引き籠りの社会復帰の仕方を考える。追い出し方法も考える。裏技あります

引きこもりのオジサン世代が話題になっていますが、「引きこもり問題」は何も今に始まったことではありません。

思えば、金八先生でも引きこもりの子が出てくるシーンは何度もありました。

正直、私自身も小学6年生の頃、学年全体から無視されるというイジメにあってしまい「引きこもって誰にも会わずに静かに細々と生きたい」と毎日考えていた時代がありました。むしろ「死にたい消えたい」という思いとセットでしたが・・。

そんなわけなので、引きこもりの考えもよく分かります

さらには現状仕事で大人の引きこもりと対峙する機会も多々あるので、大人の引きこもりを家から追い出したいという親御さんの気持ちもよく分かります

そうした観点から、今後の「引きこもりの社会復帰の仕方」と「引きこもりの追い出し方」という相対次する手法について超個人的見解でお話していく次第です。

ぶったぎり君

全体的に悲しいお話になりそうだね。

まなぶ君

リアルガチで話してほしいです。

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引き籠りの社会復帰の仕方

引きこもりになってしまう理由はひとそれぞれで異なります。

「学校でのいじめ」「会社での嫌がらせ」「社会でのプレッシャー」等など、あげ始めたらキリがないです。

最初に気前のいい発言をしておいてなんですが、万人受けする社会復帰できる方法はありません。といいますか、そんなのがあればとうの昔に引きこもりは絶滅しているでしょう。

ぶったぎり君

タイトルで釣ったのか?!

いいえ違います!

巷では「自立支援センターに入れたら良い」とか「職業訓練校に通わせたら良い」とか言われたりしてますが、そんな所に無理矢理入れたところで何も変わりません。

というのも私は仕事がら、自立支援センターの内情を知っています。

基本的に門限や最低限のルール(飲酒禁止等)があり、ルールを犯した者は比較的速やかに強制退寮となることがほとんどです。

これ、意味あると思いますか?・・

職業訓練校にしてもそうです。

職業訓練校では選んだスキルの習得のため、カリキュラムに沿って毎日通います。1日2日と休んでしまえば浦島太郎状態です。

これ、意味あると思いますか?

まなぶ君

や、ないことはないでしょう。

いいえ、結局なんの解決にもなっていないのです。

そして嫌になればまた実家で引きこもるというループ状態にも陥りやすくなります。

ぶったぎり君

じゃあどうすればいいのよ・・

無くすのです。

戻れる場所を無くすのです。

まなぶ君

酷っ!

たしかにこれは個人的見解です。

ですがこれまで大人の引きこもり、若年層の生活保護者、たくさんの人たちと触れ合ってきました。

統計上、彼らに共通する考えは「最終的に誰かが自分を助ける」というものがあります。

大人の引きこもりであれば、「最終的に親が面倒見てくれるし」だったり。

若年層の生活保護者であれば、「他の福祉事務所行けば、またそこで生活保護受給できるし」だったり。

彼らには選択肢がないようであるわけです。

親もいなくて生活保護も簡単に受給できることを知らない人は、生き抜くための選択肢がありません。そうなるとどうなるか死なないように何かしら頑張ろうとします。

ぶったぎり君

結果的にどういうこと?!

大変恐縮ですが、引きこもりは親しい周囲の人たちがつくりだしている状況ということです。

「働かないことを許す」「家にいることを許す」「部屋に引きこもることを許す」

こうした状況を周囲がつくりだしている以上、社会復帰はできません。

それに、精神科や社会福祉士的な人のカウンセリングを受けてどうのこうの・・という話もありますが、長年引きこもっている人間に対して効果があったという結果を聞いたことがありません。

基本的にカウンセリングは「承認する」ことを軸に話をすすめるので、たしかに引きこもり本人の心は安らかになりますが、それが社会復帰につながる原動力には到底なりえません。

引きこもりという選択肢が残っている以上、本人の原動力にブーストはかからないのです。

まなぶ君

じゃあどうすればええんや・・

心を鬼にしてでも「引きこもれる」という環境を撤廃することです。

次で詳しく見ていきましょう。

引き籠りの追い出し方

でも問題は、「引きこもりのこの子を追い出したら一体そのあとどうなるのかしら・・」という不安や疑問だと思います。

結論からいくと大丈夫です。この日本では憲法25条のもと国民の生存権が保証されています。

最終的に必ず「生活保護」が受けられるのです。

基本的に、

  • 住む家がない
  • お金がない
  • 親や子が扶養義務を放棄している

この3点セットが揃うと自治体は自動的に生活保護を支給せざるを得ません。

先程の憲法25条があるのもそうですが、ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法という法律もあるからです。

これは何かと言うと、要するに、自治体はその自治体周辺にいるホームレス問題に対して責務を追うという法律であります。

ぶったぎり君

ホームレス状態の人が役所に生活保護の相談に行って、生活保護の支給を断ったとした時、それでそのホームレスの身に何かあったら役所の責任だから!って法律だね。

最終的に「何もない人」には救いの手が差し伸べられます。

それが最後のセーフティネットである生活保護なのです。

まなぶ君

で、引きこもりの追い出し方は?

色々ありますが、以下の方法がよくあるパターンです。

  • 強制的に家を追い出し「役所に行って生活保護申請をするよう」言い渡す
  • 引きこもりを強制的に施設へ入れるNP法人に頼む
  • 「金銭的にもう無理だ」と共産党の事務所へ相談に行き、引きこもりを共産党員と一緒に役所に連れてってもらう

これはガチリアルによくあるパターンです。

基本的に生活保護申請を受けた役所から「扶養できないか」という連絡がきますが、「そのつもりは今後一切ありません!」と言えば、それ以上の責任は負わされません。

これが現実です。

ぶったぎり君

すごいパワープレイだね・・

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まとめ

一見、手厳しいパワープレイに見えたかもしれませんが、現実的に引きこもりをどうにかしたい親がよく使っている手法です。

まぁ本人さんは手法として使っているわけではないですが、結果としてやっていることはこうしたこととなります。

ぶったぎり君

まとめると?

引きこもりをさせるもさせないも親や周囲の覚悟次第。

覚悟が決まれば役所を巻き込み単身で生活保護を受けさす。

そうなった場合、ほとんどは「自立支援センター」もしくは「民間の施設」にとりあえず入ることになります。(いきなり生活保護でアパートを借りれたりはしないので。)

ただ、こうなった状態での彼らは戻るところがない状態なので自立支援センターや民間の施設で協調性をもって頑張るしかなくなります。

こうして、選択肢を狭めることで、やるべきことが明確に絞られ、社会との接点が強制的に生まれていくのです。

まなぶ君

クレームたくさん来そうですね今回・・

ぶったぎり君

本当に社会tのつながりを願うなら、こうした方法も念頭に入れておこう。

ここでお話した方法は決して正解ではありません。

ただ、私自身の「引きこもりたかった感情」や「引きこもりとの直接的な対話」などを元に導きだした一つの選択肢です。

最終的に引きこもりを「ひきこもりたる者」にしているのは、本人ではなく周囲の人間がつくり出す雰囲気や環境だとも言えます。

「家にいていい」という選択肢を撤廃することが一つの肝でしょう。

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