安土桃山時代はいつから織田信長?主な出来事は刀狩り?わかりやすく解説!

戦乱の世も終わりに近づき・・いよいよ日本が一つにまとまる時が来た!

室町時代後期には幕府の財政難や軍事力の弱体化によって、地方の各地それぞれが力をつけていきました。

今みたいに地方交付税で地方の自治を補うのではなく、それぞれの自治体でお金を生み出し、それぞれの自治体が自律して治安や経済を保っていた的な感じですね(・_・)

そんな時代の流れの中で、世界では強い国が弱い国を植民地化する事が主流になっていました。

当の日本では

こんな時代でも他国とそれなりに貿易をしていた日本人ですから、この流れを薄々感じていました。この世界の流れに一番敏感に危機感を抱いたのが、かの織田信長であり、そうした世界からの危機に対抗する為に織田信長は取り急ぎ日本の統一化を図ろうとしたわけでした(@_@;)




 

 

安土桃山時代はたったの30年・・

織田信長が足利家を滅ぼしたことによって始まった『安土桃山時代』。信長は経済を活性化するための色々な政策を実施しました。

補足

こんなに有名で現代人に人気のある信長ですが、『征夷大将軍!』とか『関白!』とかそういった役職が何もついていないんですよ(@_@;)まぁそのさまに一歩手前で死んでしまったからだと思いますが・・

 

実質、足利家を滅亡させてから信長が死ぬまでは10年もありません。信長はどんな思いで死んでいったのでしょう(・.・;)

 

信長の死後・・秀吉が意思を継いで・・

こちらも有名な『羽柴秀吉』。

秀吉は信長の直属の部下であったということもあり、信長の死後、さまざまな政策運営をしていきます。おそらく生前の信長と何度も語り合った内容の主旨の政策を推し進めていったのでしょう。

補足

ちなみに秀吉は、太政大臣に任命されたことで、”羽柴秀吉”から”豊臣秀吉”に名前が変わっています。

秀吉が行った政策の中には『刀狩』があります。これは農民に対して、一切の武器を持つことを禁止した法律ですね、戦乱の時代が繰り返されないように一般人を”武装解除”した形ですね(@_@;)

そしてキリスト教も禁止をしています。

これにもちゃんと理由がありあります。

それには、当時の世界の強国がどうやって植民地を増やしていたのか?が関係しています。

世界の植民地事情

強い国は、各国にキリスト教を布教し、その国の思想をキリストに染めた上で、思想ごと侵略していく・・これが植民地化のスタンダードのやり方だったのです。

この情報を知っていたなら、当然キリスト教に布教されるのは困ります。

国が乗っ取られなくなってしまいますからね。それが”キリスト教禁止”の本当の歴史的理由です。(ちなみに侵略のアイテムとして使われただけで、キリスト教自体が悪いのではないです。)

 

さらに大きいのは『朝鮮出兵』です。

これもキリスト教禁止にみるように、強国の植民地侵略から日本を守るために行われました。

朝鮮出兵の意図

日本としては、この植民地侵略から逃れるすべはお隣の”中国や朝鮮”と手を組む必要があったのです。ですがこの時代に手を組むという発想は現代的すぎてありません。ひとつ残念なことですが、秀吉は中国と朝鮮を取り込んで、大きな大国とすることで、強国の侵略を防ごうとしたのです。

結果的に、日本は”朝鮮出兵”で中国や朝鮮を取り込むことは出来ませんでしたが、この時の日本人の戦いぶりを強国に知らしめられたことによって、以降強国が植民地侵略に来ることがなくなりました。




 

まとめ

・安土桃山時代はたったの30年。

・織田信長は足利家滅亡から10年後には死んでいる。

・秀吉は信長の意思を継ぎ、日本統一(日本をひとつに)にむけた政策を実施していく。

・世界情勢は強国(スペイン)の植民地侵略が各国に広がっていた。

・強国(スペイン)の植民地支配から日本を守るべく、”キリスト教禁止”や”朝鮮出兵”を行った。

時代って多少オカルト的なものにしか見えていなかったですが、こうして江戸時代直前までみてくると思うのが、

ぶったぎり君
『歴史ってめっちゃつながってるんすね(@_@;)』

ってのが正直な感想です。

日本は昔から遅れた国だと習っていましたが、ちゃんと世界の情勢(世界史)とつながっていて、その上で日本の先祖たちが知恵を絞り、日本を守るために試行錯誤していったのが分かります(@_@)

気を見て森を見ずでは何にもならない!大人の教養~(^ム^)

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