中国がモルディブを植民地化で収奪する理由はなぜ?わかりやすく解説!

中国とインドに間で、モルディブめぐり主導権争いが激化しています。

2018年1月22日、モルディブのモハメド・ナシード元大統領(50)は訪問先のスリランカで記者会見を開きました。

記者会見で元大統領は「不安定な政情が続くモルディブの土地を中国が奪い、主権を傷つけている!」と中国側を強く非難しました。

ぶったぎり君

なんかどこかで見たような場面だけど、中国っていろんな所でこういう事言われてるよね。

まなぶ君

ウイグル自治区の問題でも同じようなことが取り沙汰されています。

(参考:中国×ウイグル問題詳しくはコチラの記事で)

中国は一体何がしたいのでしょうか。

ぶったぎり君

一言でいうと、土地を奪って自分のものにしたいんだよね。

まなぶ君

もはやただの「植民地化政策」ではないのでしょうか。

この時代に植民地化など、やられた方はたまったものではありません。

ぶったぎり君

そうだね、国際社会的にも問題がありそうだよ!

そんな中にあって、なぜ中国がモルディブを収奪して植民地化を推し進めているか?理由を見ていこう!

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中国がモルディブを収奪したいワケ

モルディブはインド洋に浮かぶ小さな島国の集まりです。

参考

こう見ると日本って結構大きいのですね。

赤丸付近に点在しているのがモルディブという国です。

中国としては、このモルディブを手に入れることで様々なメリットがあります。

中国のメリット

・純粋に中国としての国土が増える

・モルディブの観光資源により、観光客からの収入を得られる

・地政学的に、モルディブを手に入れることで、海を渡っていろいろな国へ出やすくなる

(他の国の収奪もしやすくなる。)

単純に出しただけでもこれだけのメリットは中国にあります。

加えて、モルディブの石炭からの収入額は188か国中67位です。(※2015年統計)

出展:グローバルノート(https://www.globalnote.jp/post-2641.html?cat_no=119)

少ないながらもこうしたメリットも享受できる可能性があります。

 

中国の合法的な「植民地化」の方法

モルディブは現在、内政状態が悪化の一途をたどっています。

2012年に刑事裁判所裁判長の逮捕・拘束を発端とする与野党間対立の結果、ナシーム元大統領が辞任しました。

ナシーム元大統領は現在イギリスに亡命中です。

モルディブは現在、こうした内政不安をかかえているのです。

ぶったぎり君

そんな中、中国が登場したんだ!

まなぶ君

このタイミングで中国は何を理由に登場したのでしょうか。

ぶったぎり君

中国はモルディブに対して、巨額の出資を始めたんだよ!

まなぶ君

出資ですか?

国内政治が不安定で困窮していきそうな国に対して巨額の資金を出資・・。

中国って良い国ではないですか。

ぶったぎり君

世の中そんなに甘いもんじゃないよ!

中国は巨額の資金をモルディブに出資しているけど、その金利が凄まじい高金利なんだ。

いずれモルディブはこの高金利に悩まされ、元金を返済できなくなり、モルディブという国をまるごと担保として回収されちゃうことが予想されているよ。

まなぶ君

やってることヤ〇ザと一緒ですね・・。

これこそが中国による「現代の植民地化」のスタイルです。

ここで現地人の反乱が起きそうなものですが、その時にはすでに大量の中国人が現地に住み着いていることでしょう。

合法的なので、国際社会もあまり深くつっこむことが出来ません。

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中国のモルディブ収奪後の未来

中国がモルディブを奪ったあかつきには、モルディブに軍港(軍隊の港)を置くことは確実です。

その軍港を拠点として、東南アジア、中東など様々な国の収奪が今よりも簡単に可能となってきます。

中国の「一帯一路」政策が完遂する日もグッと近くなるでしょう。

モルディブ×中国問題を歴史から推察!の記事はコチラ

 

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