ダークウェブ検索エンジンとは?赤い部屋とHagex事件の関係は?

2018年6月24日、福岡市中央区の旧大名小学校内の施設で、施設関係者の男性から「人が刺された」と110番がありました。

内容は、江東区に住むインターネットセキュリティー会社員の岡本顕一郎さん(41)が背中をナイフのような刃物で刺されたというもの。

その数時間後、福岡東署管内の交番に「中央区の殺人は自分です」と出頭し、バックから血の付いた刃物が見つかったということで、県警はこの男を逮捕する方針で進んでいます。

ぶったぎり君

なんなのこの事件・・

まなぶ君

物騒すぎますね・・

ぶったぎり君

ちなみにさ、ちょうどこの江東区在住の男性が刺された後くらいに、江東区にある深川警察署を通ったら、すごい人数のマスコミが集まっていたよ。

まなぶ君

マスコミの初動ってそんなに早いのですね。

政治系の時も、そのぐらい機敏に正確に動いてほしいものです。

ぶったぎり君

今回被害にあわれた男性は「ダーク(闇)ウェブ」など最新のサイバー犯罪の調査を手がけている、インターネットセキュリティー専門のメディアの編集長だったらしいよ。

まなぶ君

「ダーク(闇)ウェブ」??

初めて聞きました。

私たちの知らない世界があるのですね・・

ぶったぎり君

ぼくも全然知らなかったんだけど。

知ってる人には有名な言葉らしいよ。

まなぶ君

今後この事件の詳細がどうなっていくのかわからないですけれど、「ダーク(闇)ウェブ」だけは知っておいた方が良さそうです。

ぶったぎり君

そうだね、知らない間に僕たちも関わってしまう可能性もあるからね。

まなぶ君

はい。

ではどうぞ、教えてください。

ぶったぎり君

・・・

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ダークウェブとは

「ダークウェブ」、日本語にすると「闇サイト」的なものと思いがちですが、双方には何の関係性もありません。

※闇サイトとは・・

ブラウザでアクセスできる、犯罪などの違法性の高い情報が掲載されたサイトを指します。

ダークウェブとは

「匿名性を維持した通信が可能なネットワーク上で、自身を匿名化する特定のブラウザを用いて接続しないかぎり閲覧できないサイトなどが集まったネットワーク空間」

簡単にいうと、私たちが使っている一般のブラウザでは閲覧することができないもの。

検索エンジンで探し出すこともできない。

そんなサイバー空間のことです。

ぶったぎり君

インターネット上のサイトは誰でもアクセスできるって思っていたけれど、そんなサイバー空間も存在しているんだね。

まなぶ君

そんな我々が普通に生きていたら関係なさそうなダークウェブの何が問題になってくるのでしょうか。

ダークウェブでの一番の問題点は、違法取引やサイバー犯罪の温床となっているという事実です。

ダークウェブ上に存在しているサイトの半数以上で、何らかの違法取引が行われていると言われています。

「薬物」、「武器」、「盗品のクレジットカード番号」、「盗品のパスポート」・・

こういった物の売買が行われています。

この売買によって足がつかないように、今話題の仮想通貨が用いられていることもあります。

ぶったぎり君

一気に身近なものに感じてきたね・・

まなぶ君

自分の落としたものが、こういったダークウェブ上で取引されていると思うと、恐怖ですね。

 

一般人とダークウェブ

このようにダークウェブは非常に閉ざされた空間であるので、一般人にはアクセス不可で関係のない世界に見えるが、「Tor(トーア)」や「I2P(アイツーピー)」と呼ばれるソフトウエアを使うことで、簡単に誰にでもアクセスが可能になるというのです。

 

赤い部屋や人体実験

ダークウェブ上では、様々なサイトが存在しています。

「人体実験の動画」や「麻薬取引」、「ハッカーの依頼」や「殺し屋の依頼」などなど・・

 

特に引いてしまうのは「赤い部屋」というサイト。

 

このサイト上では、殺人のライブ中継がされているといいます。

 

まなぶ君

現在のインターネットも世の中に普及するまでは、これに近いサイトがわんさかあったのではないでしょうか。

ぶったぎり君

そうだよね。僕たちの記憶では、でてきたばかりのインターネット上のサイトって、何でもありで何だか怖いイメージがあったよね。

まなぶ君

人間とは実に好奇心が旺盛な動物です。

怖いもの見たさなどという趣向がありますからね・・

きっとこういったカテゴリーのサイトについてはイタチごっこになってしまうのでしょう・・。

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ダークウェブと殺人事件の関係

一般生活をしている私たちでも、検索すれば、このダークウェブへの入り方を紹介しているサイトをすぐ見つけることが出来ます。

しかし、ここまで見てきた通り、この地に足を踏み入れても何も得になるようなことはないように思います。

ぶったぎり君

触らぬ神に祟りなしってことだね・・。

今ではインターネット上の向こう側には「生身の人間」がいる、という事は当たり前に感じることができる時代になってきました。

このダークウェブ上のサイトでも同じことです。

 

ただ、このダークウェブでの特定のサイト上には、”闇社会で生きる生身の人間”がいるのも確かです。

ダークウェブ上で闇社会の人間と関係が出来れば、それは現実社会でも関係が出来たのと同じことです。

 

今回の殺人事件と、このダークウェブ上サイトとの関連性は分かっていませんが、無関係に生きることが出来るのであれば、一生関わることなく生活していくことが一番良いと感じます。

 

しかし今回の事件はダークウェブが発端になったのではなく、一般のウェブメディアの「はてなブックマーク」上で行われたやりとりが発端になり、殺人事件へと発展してしまいました。

 

ぶったぎり君

一般的なウェブだろうが、闇のダークウェブだろうが、人と人とのつながりは現実そのもの、という認識がやっぱり必要だってことだね。

 

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