賃貸の物件キャンセルはして大丈夫!被害者の立場から不動産屋の適当さを暴露‼

不動産屋での物件探しははかどっていますか??

私はめっきりはかどっていません。

1週間に2度も「先行契約」なるものを不動産屋側の一方的な都合で破棄されたからです!!!!!!!

この経験から学んだことがあります。

それは、不動産屋が言う「先行申し込み」たるフレーズや「先行契約」たるフレーズは、何の効力もないという事実です。

不動産屋

こちらは「先行申し込み」の物件となっておりまして!

不動産屋

こちらは「先行契約」の物件となっておりまして!

言われたことのあるアナタ!要注意です!

これから物件探しにいくアナタ!ちゃんとこの記事を読んでから戦場に行ってください!




 

 

不動産屋が勝手に言ってる「造語」

「先行申し込み」というワナ!

冒頭でも申し上げた通り、「先行申し込み」とか「先行契約」って言葉を言われたことはありませんか?

私は今回、行く不動産屋、行く不動産屋で必ずどちらかの言葉を言われています。

例えば・・

不動産屋

こちらは「先行申し込み」となっております!

先行申し込みの場合は、契約する前提で内見して頂きます!

 

コレ!不動産屋が勝手に作ってる造語でして、顧客の心をあおるために「先行」という言葉をガンガン使っているだけなのです!

「先行申し込み」って聞くと、一番先に申し込んだ人が優先的に物件を借りれると思いがちです。

しかし「先行申し込み者」がいようが、申し込みは次々と受けるのが不動産屋の主流です。

(自分たちより後の申し込み者をストップしてくれません。)

そして申し込み者の中から、オーナーが契約したい借主をピックアップするのです。

もはや「ただのプロポーザル方式」と最初から言ってほしいですよね・・。

まぁこのぐらいだったら、まだお金も動いていませんし許せる許容範囲です。




 

「先行契約」というワナ!

ひどいのはコッチです。

こちらも不動産屋がただ使ってる「造語」にしかすぎません!

どんなものかというと、

不動産屋

こちらは「先行契約」となっております!

先行契約の場合は、内見できませんが、先に契約してもらう形になります!

内見できない代わりに「先行して」「契約」ができるのです!

もう一度言いますよ!

内見はできません!が、「先行して」「契約」できるのです!

まさに心理戦!

いいかも・・と思っている物件だった場合、

「う~ん、実際見ないってのはちょっと怖いけど、先行してもう契約が出来ちゃうんだもんな・・迷ってる間に他の人に先行契約されちゃう可能性もあるし・・・・・・先行契約します!!!!」

となりがちです。

というかほぼなります。メンタリストDaigoばりの心理術ですからね!

で、おもしろいのが、ここまで「先行契約」についての制約とメリットをかかげておいて、「先行契約」を決めた私に出てきた用紙は「先行契約書!」ではなく「入居申込書」だったのです。

いやコレただの申し込み用紙やんけ!!!!!!

と、その時は気づけずにいました・・。

(だってあんなに「先行契約」は後戻りできない重い約束ですってすりこまれていたんですもん・・。)

でもって、申し込み書類を書かされた後に、その場で初期費用の一部をクレジットカードで払わされました。ちなみに一部だけでも20万円ほど。

(一部だった理由は、まだ現居住者の退去日が確定しておらず、日割り家賃などを計算できなかったからです。)

ーーーーーーー先行契約が終わってーーーーーーーーーー

一部確定している初期費用も即日支払いをしたし、あとは現居住者の退去確定日の連絡を待つだけ!って思っていたら、その二日後ですよ!不動産屋からメールが来たのは!

不動産屋からのメール

お世話になっております。
アパマンショップ○○店の○○です。

先日はご来店ありがとうございました!
お申込み頂いておりますお部屋の件で、1点お伝えしたいことがございますので
こちらのメールをお気づきになられましたらお手すきの際にご連絡を頂けますでしょうか?

宜しくお願い致します。

このメール見た時は「あーなんか必要書類が追加であるのかな。」って思いましたよ。なんか「!」マークとか使っちゃってるしポップだし!急ぎだったら電話かけてくるはずだし!

で、すぐに電話したのに、ほかの電話中ってことで折り返しの電話を待つことに。

ーーーーーーーーーー待つこと五時間ほどーーーーーーーーーーーー

やっと折り返しの電話がきました。

不動産屋

遅くなってすみません!

いやぁ結論から申し上げますと、先行契約していたあの物件、借りられないことになりました!

自分

ファッ!!!??(唖然)

何でですか??

不動産屋

いやぁなんでもオーナーさんが親族に貸すことにしたらしいので、賃貸には出さないことになりました!

自分

・・・・。

私、宅建の資格もってまして。

たしかに宅建の勉強の中で「正当な自由」がある場合は契約を破棄できる、って習った記憶があります。

その「正当な自由」に今回のような親族パターンがあったのを思い出しました。

まぁ、だからもう泣き寝入りするしかないのですよ。

 

「先行契約」の破棄で逆に言えること

本来であれば、民法上は「意思の合致」で「契約」は成立します。

ですので、民法上は「先行契約」の時点で、

オーナー側は「先行してきた人と契約したい」

借主側は「内見できなくてでも先行して契約したい」

といった形で完全に契約が成立しています。

しかも、借主側の私としては初期費用の一部もすでに支払い済みです。

それでもウソかホントかわからない「正当な自由」により一方的に契約が破棄されたのです。

ーーーーーー↓この件をもって言える事↓ーーーーーーーーー

「逆もまた然り(しかり)」ということです。

すなわち、こちらも「先行契約」と言われようがなんだろうが、途中でそれっぽい「正当な事由」を言って「先行契約」なんてなかったことに出来るのです!

これこそが、不動産屋「造語」マジックの正しい対応策だと言えます。

 

まとめると

わたしたちのように、不動産屋での就業経験がない借主は、「専門用語っぽいフレーズ」に騙されがちです。

ですが、そのほとんどは不動産屋が勝手に言っているだけにしかすぎないフレーズなので、臆することはありません。

「先行申し込み」や「先行契約」という言葉が出てきたときは、それを破棄したり、されたりした時にどのようなリスクがあり、罪に問われるか?問えるのか?など、その場で聞きましょう。

おそらく強引に民事訴訟でも起こさない限り、何の罪にもなりません。

ちなみに今回の件で不動産屋の方に「実際はどうなんですか?」と聞いたところ、

「正直、今みたいな繁忙期でなくとも釣り求人は継続的にだしていますね^^;」

との回答でした・・。

早く良い業者さんに出会いたいです・・。

4月までの物件探し事情の記事はコチラ

 




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