高齢者クレーマー対応で超疲弊してるアナタへ。増殖する驚きのワケとは!?

近年、権利擁護社会の発展に伴い、クレーマー問題は様々な場所で働く人を疲弊させています。

その中でも、高齢者のクレーマーの増殖率は異端なほど。

超高齢社会のいま、高齢者の分母が増えている以上、高齢者クレーマーの数が多くなるのは当然と言えば当然です。

しかし、それだけではない理由が明らかに存在しています。それは「愛」の不足です・・。

まなぶ君

愛の不足・・

なかなかオカルティックな理由で高齢者クレーマーは増えているんですね。

ぶったぎり君

「愛」の不足なんてちょっと引いちゃうフレーズだけど、本当にそうなんだよ。

人間ってお腹がすくと攻撃的になるって話は有名だよね!

それと同じ現象が「空腹」ではなく「愛がからっぽ」という形で起きているのが、「高齢者クレーマー」の実態なんだよ。

まなぶ君

「空腹」ではなく「空愛」ということでしょうか・・。

核家族化が進んだ負の遺産とでも言いましょうか・・。

ぶったぎり君

高齢者が愛されていない現状、これが「高齢者クレーマーの増殖」に大きく関わっているのは事実かもね!

クレーマーは何も高齢者だけに限りません。

しかし、「クレーマーの性質」は「高齢者の性質」と抜群の相性で存在しています。

家族のいない単身貧困層の高齢者と関わることが多い私が、独自の視点で豊富な実体験から分析していきます。

具体的に見ていきましょう。

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高齢者クレーマーがうまれる理由

そもそも年齢に関わらず「クレーマー」と呼ばれる人たちの心理状態は、「自分の主義主張を聞いてほしい」「自分は被害者だ」という形で存在しています。

一般的な人たちがクレーマーまでにはならない理由は、「自分の主義主張を聞いてほしい」「自分は被害者だ」とういった気持ちを聞いてくれる誰かが存在しているからです。しかし現代の高齢者には残念ながらそうした誰かが存在しません。

友達・家族・飲み仲間・同僚・上司・先生・・・など、社会で暮らしている人たちには、通常こういった自分の話を聞いてくれる「他人」がいます。

そうした自分以外の他人に「自分の主義主張を聞いてほしい」「自分は被害者だ」という話を聞いてもらうことで、自分のなかでのフラストレーションは解消され、クレーマーまでには至らないのです。

ぶったぎり君

最近話題の高齢者は「単身暮らし高齢者」が多くを占めているよね。

まさに「話せる相手が存在しない」これこそが高齢者クレーマーを生み出している一番の理由だよね。

まなぶ君

特に現代の高齢者の方々は、古き良きお隣さんとの交流が盛んだった日本で育っています。

現代人のように、若いころからご近所付き合いが希薄でしたら、そういった生活が普通だと思えそうですが、人生の途中からですと寂しさをより一層感じやすくなりそうです。

ぶったぎり君

人間もともとあったものが無くなるっていうのは耐え難いからね。

「単身」「高齢者」「吐き出す相手がいない」これらの状況がミックスされた時、「高齢者クレーマー」が爆誕するのです。

ぶったぎり君

高齢者クレーマーは”現代社会が作り出したまさにモンスター”ってことだね!

まなぶ君

・・・。

表現の仕方に気を付けてください。

 

高齢者クレーマー×精神疾患

かなりの確率で高齢者クレーマーには「不安症」という精神疾患を持っていることが多いです。

私自身、仕事で高齢者クレーマーの話を聞いていて感じる事は、「不安」が根底にあるということです。

そして高齢者の方にはとても失礼な言い方ですが、彼ら彼女らは圧倒的に伝え方がヘタクソです。

「自身の不安」を前提に、だからこうしてほしい、こうしてくれないか?という伝え方が出来れば、聞いたほうも、じゃあこうしてあげよう!とか、その不安を解消してあげるための伝え方をしてあげよう!となります。

コンビニでたまに若い店員さんが高齢者の方に、高圧的にクレームを言われているのを見ても分かる通り、高齢者クレーマーは「自身の不安」という1ステップを飛ばして「要求」のみ、さらけ出しています。

それではいつまで経っても「不安」は解消されないし、伝わりません。そうすることでさらに「不安」が増殖し、やがては自分でも気づかないうちに精神疾患になっていきます。

この負のスパイラルが「強靭な高齢者クレーマー」の爆誕につながっています。

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高齢者クレーマーの対処法

通常のクレーマーと同様、「話を最後まで聞いてあげる」これにつきます。

むしろ他に解決方法はありません。

なぜなら高齢者クレーマーが望んでいる事、すなわち目的こそが「話を最後まで聞いてくれること」だからです。

ぶったぎり君

それだけでいいなら結構楽かもね!

まなぶ君

いいえ、ある程度の技術も必要です。

向こうの感情に合わせた「あいづち」を徹底的に促し、相手に「私の気持ちを理解してくれている」と思わせることが要チェックポイントや!

ぶったぎり君

しっかりしてるんだね!!

(急にしゃべり方が変わった!! ・・。)

 

【実体験】高齢者クレーマーとのやり取りで感じること

「単身」「高齢者」「吐き出す相手がいない」ことが原因で高齢者クレーマーになる理由も分かります。

私が相手にする高齢者クレーマーはこれにプラスで「貧困」がつきます。

「単身」「高齢者」「吐き出す相手がいない」「貧困」

これで不安にならない人間の方がめずらしいかもしれません。

人間は年齢がいくつになろうが弱い生き物です。共生することで生きてる実感が湧くし、幸福を感じることができます。

彼ら彼女らにそういった土壌がありません。

しかし、”人より年数をより一層生きてきた”という強い自負心はあります。

ここも重要なポイントで、この”強い自負心”があることで、今度は「承認欲求」というものも必要になってきます。

高齢者クレーマーが「人生経験」も引き合いに出してくるのは、まさに「自分の人生経験を承認してほしい」という感情のためです。

「単身」「高齢者」「吐き出す相手がいない」「貧困」「承認欲求」

高齢者クレーマーには最終的に上記のようなパワーワードが並びます。

あかの他人の高齢者の方をいきなり愛することなど出来ません。

正直、精神科医でもない私たちができることは「話を最後まで聞いてあげる」ことすらも大変です。

ですので「話を最後まで聞き流してあげる」程度で十分だと思います。

同じく「高齢者」問題!高齢者ドライバーから身を守るための記事はコチラ

 

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