豪雨になぜ逃げない?自業自得はお門違い!民主党が作った過ちと増税。

2018年7月に起きた平成最悪の豪雨。

被災された方へ
お悔やみとお見舞い申し上げます。

今回の豪雨被害と旧民主党での政策に、関係があるようです。

ぶったぎり君

日本は水害大国だってことを改めて認識しなくてはならないね。

まなぶ君

昔から日本が「神の国」と言われていた意味が少しわかるような気がします。

ぶったぎり君

そうだね、大地は揺れるし水は大きく溢れ出すし風は強く吹くし、科学的根拠がまだまだ分からなかった昔の人からしてみれば、神の仕業以外のなにものでもないと感じてしまうよね。

まなぶ君

地震、台風、豪雨・・

これらの事象が頻発すると、昔から分かっているのになぜもっと事前の対策をしていないのでしょう?

被災地の方に関しては、なぜ逃げなかったの?なんて心にもない言葉も聞かれます。

ぶったぎり君

そもそも被害の最大地であった岡山県は「晴れの国」って公式発表しているよ。

(出展:岡山県HP)

「降水量1mm未満の日:276.8日で全国第1位」、「晴れの日が多い」「温暖な気候。災害が少ない」、こうした統計が出ていて、しかもそれをブランディングして打ち出しているぐらいだからね。

逆に言えば、少々の雨で逃げるなんて考えが及ぶはずもないでしょ。

まなぶ君

たしかにそうですね・・

ぶったぎり君

それにさ、「逃げる」っていっても一体どこに逃げればいいの?って話だよね。

たしかにあの日は天気予報で「かなりの雨量」が予想されていたけれど、そんなの日常の天気予報と何も変わらなかったわけだし。

完全に結果論ありきの後出しじゃんけん方式の揶揄に近いとしか思えないよ!

まなぶ君

た、たしかに。

ぶったぎり君

会社にもこういう上司とかたまにいるよね。

社員が辞めてから「あいつは辞めると思ってたよ。目が違ってたからね。」なんて具合に、かっこつけて後出しじゃんけんで、モノ言う人・・

まなぶ君

急に上司の愚痴ですか!?

ぶったぎり君

いや、ふと思い出しただけ・・。

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なぜ逃げない・自業自得・はお門違い

ネットのつぶやきには「なぜ逃げなかったの?」「自業自得」などと書いている方々が見受けられます。

ぶったぎり君

僕自身もこうして表現の自由があるからこそ、好き勝手なことを言えているわけだけど、被災者の人たちが見て、嫌な気持ちになる言葉をわざわざつぶやく必要もないと思うよ。

まなぶ君

つぶやいてる人たちにも悪気はないとは思いますが、自分が住んでる地域にもし同じような災害が起きた時に、本当にすぐに非難を考えるか?改めて考えてみてほしいです。

ぶったぎり君

僕らは東京に住んでいるから、大震災の想定は幼いころから、「いつ来るか?いつ来てもおかしくない・・」って刷り込まれているけど、実際には被災用の食品や防具なんて家で用意している人の方が少ないのが現実だよ。

まなぶ君

たしかにそうですね。

ましてや今回の岡山県なんて、公式で「雨ほとんど降らないです。」とうたっているほどの地域です。

「逃げる」なんて行動は、そう容易く考えに浮かばないほうが普通です。

ぶったぎり君

ちなみにこの災害を「安倍のせいだーー!」って言ってる人たちがまたいるけど、完全にお門違いも甚だしいよね・・。

まなぶ君

責任論でいくのであれば、安倍政権の前の民主党政権にも非がありますので、見ていきましょう。

 

旧民主党政権が作った過ち

2010年当時、政権与党だった民主党は「事業仕分け」という名のパフォーマンスを繰り広げていました。

ちなみに当時はまだ今の会社に転職していませんでしたが、わたしの会社も事業仕分けパフォーマンスのため、蓮舫氏が来たことがあります。

ぶったぎり君

この事業仕分けによって、様々な公共事業やそれに関わる民間事業が「無駄遣い認定」をされていったんだ。

まなぶ君

水害対策に関しての「スーパー堤防」も、この時「廃止」という方向に向かわされていきました。

ぶったぎり君

これがその時の様子だね↓↓

(出展:https://togetter.com/li/1244978)

彼らに関してはよく「ブーメラン発言」なんて言われているけど、この件に関しては”ブーメラン発言”の一言では到底済まされないよね。

まなぶ君

まぁ想定外の災害は誰しも予想が出来ませんので、すべてを否定は出来ませんが、「コンクリートから人へ」という政策の失敗、という事実はしっかりと受け止める必要がありそうです。

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増税することで解決にはならない

東日本大震災が起きた後に、「震災復興税」たるものが給料から勝手に天引きされていたことは記憶に新しいです。

災害が起きると必ず「現地を助けるために増税やむなし」と言われますが、これでは実は解決にはならないのです。

ぶったぎり君

増税ってのは経済活動を「緊縮」させるものだからね。

本来であればこういう時こそ経済活動を活発化させて、世の中にお金をたくさん循環させる、それにより被災地にもお金が回る。

って方がより早い被災地の復興にもつながるよ。

まなぶ君

でも、日本人の心としては、「そんな時にのんきにお金使って遊んでいたら現地の被災した方々に申し訳がない・・」というマインドがついて回ります。

ぶったぎり君

たしかにそういう気持ちも絶対あるよね。

こういう時に、「国債」の発行をするべきなんだ。

国債で資金を調達して被災地の復興やインフラ強化に努める。

そうすることで、現役世代や未来の世代に渡ってみんなで分散して整備資金を負担するって考えだよ。

まなぶ君

未来世代にも負担ですか?それはどうなんでしょう・・

まなぶ君

災害水害に対するインフラは何十年も生き続けるからね、未来世代もその恩恵を受けることになるよ。

まなぶ君

そういえば2018年7月時点での日本の国債は品薄状態です。

国債を買いたい思っている人が多いということなので、なおさら今こそ国債を発行してほしいものです。

ぶったぎり君

国債を「借金」という概念ではなく「未来への投資資金」といった概念が、広く一般に広がると、これからの災害大国ニッポンにも明るい兆しが見えると思うよ。

 

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