イランとアメリカの戦争の可能性は?制裁や核合意離脱は開戦したいから?

2019年6月20日、イランの最高指導者直属の精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」は、「イランの領空内」で米国の無人偵察機を撃墜したと発表しました。

米軍も撃墜されたことは認めましたが、領空侵犯に関しては否定。

先日起きたホルムズ海峡付近のタンカー攻撃をめぐり、両国の対立は激化する様相を呈しており、緊張がさらに高まるのは確実で、偶発的な軍事衝突も懸念されているのです。

ぶったぎり君
テレビでもラジオでも、「イランとアメリカが戦争か!?」なんて結構やってるよね。

まなぶ君

日本はイランとはかなり距離もありますし、戦争が起きたとしてもへっちゃらです。

ぶったぎり君

まなぶ君・・

全然へっちゃらじゃないよ!

もし両国間で戦争が起きたら回り回って、日本の経済に大きな悪影響が出る可能性だってあるんだ。

まなぶ君

げっ!それは穏やかではないですね!

えっ!?えっ!??

イランとアメリカが戦争になる可能性はどれくらいあるのですか!?

わたしたち日本人はどうなってしまうのですか!?

わたしたちの美しい国ニッポンはいったぜんたいこれkらどうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■ああ”ああああああ”あ”ーーーーーーー!!!!!!!!!

ぶったぎり君

(あ、完全に思考停止!?)

正直、これからどうなっていくのかは評論家やジャーナリストの間でも色々な意見が飛び交っているからわからないってのがリアルなとこだよ。

ただ、根本的な部分を押さえておけば自分なりの予測はつくはず!

ということで見ていこう!

まなぶ君

ゲボーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

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イランとアメリカの戦争の可能性は?

今後イランとアメリカが戦争に入っていく可能性についてですが、その前に他にはどんな可能性があるかを見ていきましょう。

  • ①イランがアメリカに逆ギレして戦争をしかける
  • ②イランが何か奇策をしアメリカが引き下がる
  • ③イランがアメリカの制裁に屈して緊張状態がおわる

まず、「①イランがアメリカに逆ギレして戦争をしかける」ですが、一番ありえそうなのがこのパターンです。というか今現在のタンカー攻撃などは既にこれに近いです。

大体戦争が起きるパターンって、アメリカのいじめにあいどうしようもなくなった国が、最終手段として戦争をしかける。そして、戦争をしかけられたアメリカは「それきた!」とばかりに完膚なきまでにその国をフルボッコにするというもの。

まさに太平洋戦争の時の日本がそうでした。

まぁ最終的にイランは明らかな戦力の差でアメリカにやられてしまうという未来しか待っていないのが現実でしょう・・。

まなぶ君

アメリカ様にさからったら最後。

もう世界中をアメリカ国民にしてください。

ぶったぎり君

おい!

そして「②イランが何か奇策をしアメリカが引き下がる」についてですが、ほぼありえないことです。

アメリカはお金、広大な土地、地政学的に有利な場所、これらすべてを兼ね揃えている最強国家。「アメリカは覇権国家の地位を奪われるぅ!」とか言っている方もいますが、どう考えても現時点で没落していくような気配はありません。

ちなみに、イランの人口は約8,100万人、アメリカの人口は3億2千万人。

純粋に4倍人間が多いのがアメリカです。

そんなアメリカがイランから引き下がることがあるとすれば、歴史上類を見ない規模の世界中からの反感を買う出来事などがあるとかじゃないとありえません。そしていま現在でそんなことが起こる可能性はほぼゼロです。

まなぶ君

イランとしては、世界中からアメリカへ何らかの避難を浴びさせたいところですが、アメリカもそのあたりはうまいですからね。やぶへびになって、返り討ちで避難を浴びてしまう危険性もあります。。

最後の「③イランがアメリカの制裁に屈して緊張状態がおわる」ですが、やはりこの路線が一番濃厚でしょう。

結局ケンカは強いやつが勝つんです。

戦争をしたとしても、しなかったとしても最終的にはアメリカ寄りの落とし所となるのでしょう・・。

イランにアメリカはなぜ制裁できるのか?

そもそもなぜにアメリカはイランに直接的な制裁ができるのか?

「イラン産原油の全面禁輸」をイランの人でもない関係のないアメリカがなぜ偉そうに言えるのか?

普通に考えたらイラン側が「アメリカには原油売らないから!」という形で制裁をできそうですが、この辺がいまいちパッとしなませんでしたので、簡単にまとめてみました。

  • ①そもそもアメリカは各国の友好国に対して関税などをゆるく設定している
  • ②その各国の友好国は自分たちの国に原油がないのでイランから大量に買っている
  • ③イランも原油を色んな国が大量に買ってくれると儲かるし国が豊かになる

こうした前提の上で、アメリカはしようとしていることは以下です。

  • ①各国の友好国に対し「イランから原油買うなら関税とか色々ゆるくしてやってたの無しにするわ!」
  • ②各国としては「それは困ります・・イランから原油買わないようにするから許して~」
  • ③イランとしては「え、うちの原油売れなくなるじゃん!国が貧しくなっちゃう!」
  • ④アメリカは「じゃあアメリカ様の言うこと聞けや!とりあえず核廃棄の話ももっときつい話にするから!」

まさに「風が吹けば桶屋が儲かる」的なかんじですね。そして、力に勝るものはなしです。。

ぶったぎり君

ちなみにアメリカは自国でシェールオイルなどの石油に代わる天然資源がとれるから、イランを始めどの国に何をやられても生き残っていけるよ!

まなぶ君

豊富な資源を持っている国は強いです。

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イランに向けてアメリカが核合意離脱をしたのは開戦のため?

2015年にアメリカは6カ国間で約束した核合意から離脱しています。

そもそも核合意とは、核開発疑惑を掛けられたイラン、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、ロシアの6ヵ国が2015年7月に結んだ多国間の合意のことです。

ぶったぎり君

これなんでアメリカは離脱しちゃったんだっけ?

この核合意は、簡単に言うと少しずつ核作らないようにしていこうね。という合意なので、トランプ大統領からすれば、「は?そんなの核開発のスピード落とすだけで核兵器持たないことにはなんないじゃん。であればそんな約束したって意味がない。うち’(アメリカ)は抜けるよ!」

ということだと言われています。

まなぶ君

たしかに核を作られたら、あのアメリカだって脅威に感じます。あの核合意の内容だと、イランに核開発をさせる時間を与えることにもなりかねません。

ぶったぎり君

アメリカとしては、もっと強力な核合意、たとえば完全に核開発をやめさせる内容のものを新たに突きつけようとしているとも言われているよ。

まなぶ君

アメリカはイランと開戦したいから核合意を離脱したのではなく、完全にイランに核を作らせない流れにするために離脱したということですね。

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まとめ

有識者の意見の中には「イランは今けっこう焦ってきている」と言っている人もいます。

たしかに何をしても最終的にはアメリカの意向を完全に無視することができません。大きな経済の波を握っているのは完全にアメリカ側なのは間違いありません。

アメリカもイランも戦争はしたくありません。双方にとってのメリットが少なすぎる、あるいはなさ過ぎるからです。

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