TBS消えた天才のやらせはなんでわかった?番組再開はいばらの道か・・?

TBSテレビで2018年10月21日から毎週日曜20:00 – 20:54に放送されているドキュメンタリー・バラエティ番組「消えた天才」。

番組のタイトルにもなっている、「天才」を紹介する動画で「やらせ」が発覚し物議をかもしています。

番組はこの騒動に対し、「休止」を宣言。

一体「消えた天才」はなんで「やらせ」がバレてしまったんでしょうか・・

TBS消えた天才|やらせが判明した理由はなぜ?

今回「消えた天才」のやらせが発覚したのはどのような経緯なのか?

理由として考えられるのは、

  • やらせ感がハンパないので放送後、ツイッターが炎上
  • 関係者から「事実と異なる」とリークがあった
  • そもそも「やらせ」だとにらまれていた

上記の可能性が挙げられます。

とはいえ、今回の謝罪文が発表されるまでツイッターで「消えた天才はやらせ!」と言っている人はほとんどいませんででした。(発表後は一気に増えましたが・・)

ということで、ツイッターからの発覚はないです。

では、関係者からのリークがあったかというと、そうした事実は発表されていません。

で、結論的には、そもそも「消えた天才」はBPOがにらまれていたのです。

2018年12月の時点で日刊サイゾーは、こうした記事を書いています。

 さらに野球ファンの間では、12月2日の放送が話題になっている。週刊誌のスポーツ担当記者が語る。

「12月2日の放送では、“大谷翔平が勝てなかった天才”というコーナーが組まれ、大谷から甲子園でホームランを打った唯一の選手が“消えた天才”として紹介されました。

その選手は大阪桐蔭の4番バッターで、放送ではドラフト会議で指名されなかったことが大きくクローズアップされましたが、彼はそもそもプロ志望届を提出していないので、指名されないのは当たり前です。

それなのに、野球をやめた理由として、『ドラフトで指名漏れして挫折した』と記されていたのは、明らかに間違いです。本人が出演しているのですから、間違えるはずもないでしょうに」(スポーツ担当記者)

くしくもこの番組は、やらせ問題が騒動になった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の裏番組。視聴率戦争が激しいのはわかるが、“消えた天才”を無理やりでっち上げていると、こちらもBPO(放送倫理・番組向上機構)に、にらまれることとなりそうだ

元々、過度な演出、というよりも事実を捻じ曲げた嘘を盛り込み「感動テイスト」にして番組構成がおこなわれていたことで、BPOに目をつけられて始めていたのが分かります。

昨年12月から今年の9月にかけ、約9ヶ月の間、BPOは「消えた天才」を注視していたことが伺え、その結果、指摘を受けたものの可能性が高いです。

内部関係者が「内部告発」のようにリークしたと言うよりかは、その人物の周囲の人たちが事実とあまりにもかけ離れていた放送に違和感を覚え、「いつかはこの番組のやらせはバレるだろう」と思っていたことは間違いありません。

「消えた天才」以外にも、実際とは異なる事実を感動テイストに仕立て上げ放送したドキュメンタリー番組に対し、本人の親族から「全然違うんだけど」とツイッター上で曝露されるという件があったばかりです。

BPOの視点に立てば、そうした世間から発信される声を放っておくわけにはいきません。

そのために存在している団体なので^^;

今後も「消えた天才」以外にもこうした事案がたくさん露呈していくことが予想されます。

消えた天才のやらせで番組再開はある?

「やらせ」を受け、「消えた天才」は番組休止を宣言しています。

公式サイトでは、いつから再開するとの明言はありません。

基本的にテレビ業界は9月22日から10月4日までは改編期とされているので、10月4日までの再開は難しいです。

改変後の10月以降に放送を再開するのか、それとも休止のまま、何事もなかったかのように番組を終了させるのか、おそらくTBSの上層部の話しあいが行われていることでしょう。

ただ、こうした「やらせ」いわゆる嘘が発覚した番組でも、その後も放送し続けているものはたくさんあるので、この話題がすぐに世間で沈静化すれば、しれっと再開するはずです^^;

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