目黒虐待事件の夫婦は生活保護受給者?アパートの家賃から逆算した結果!

東京都目黒区で船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5)が虐待死したとされる事件。

事件から1年がすぎ、今まさに裁判の真っ只中ですが、彼ら夫婦は生活保護だったのか?という疑問を持つ声が多く聞かれます。

ということで、あの夫婦が生活保護をもらいながら虐待を繰り返していたのか?

仕事上、生活保護に詳しい管理人が紐解いていきます。

目黒虐待事件の夫婦は生活保護受給者?

夫婦で5歳児を虐待して死なせるという、最低の犯罪を犯した彼らですが、もし生活保護を受給しながらそんなことをしていたとすれば、世間の怒りはさらに増すばかりです。

結論からいくと、「生活保護受給者」ではありません。

なぜそうした結果が得られたのか以下でお話します。

目黒虐待事件の夫婦は生活保護受給者かをアパートの家賃から逆算

虐待をおこなった夫婦が住んでいたのは目黒区のアパート。

このアパート、もう既にどこのアパートか明らかになっています。

東京都目黒区東が丘一丁目14-3サンハイム好2階

↑グーグルマップで見るとこちらの建物が出てきます。

ちなみにニュースで報道された建物は・・

↑こちらです。

完全に一致しています。

ということで、事件が起きたアパートは「東京都目黒区東が丘一丁目14-3サンハイム好2階」で確定です。

ここで、東京都目黒区東が丘一丁目14-3サンハイム好2階の家賃を見てみると・・

↑普通に賃貸紹介サイトにでてました。

「現在この物件にはお問い合わせできません」とありますが意味深です。

まぁすでに他の誰かが住んでいるということでしょう。

で、大事な部分は家賃です。

「8.5万円~9.5万円」と記載があります。

結論からいくと、この家賃設定では「生活保護」はありえません。

なぜなら・・

↑東京都が出している「生活保護における住宅扶助の基準額表」ですが、3人~5人世帯の家族には「上限69,800円」の住宅扶助(要するにアパート代)しかださない設定になっていることが分かります。

事件のあったアパートの家賃は最低でも85,000円ですので、生活保護でもらえる69,800円を大きくオーバーしています。

基本的に住宅扶助を上回るアパートに住むことは良しとされていないので、この時点で、あの夫婦が生活保護ではないことがわかるということです。

とはいえ、高給取りではなさそうに見え、アパートもかなり古いタイプ。

それでも無理して目黒に住みたかったのでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)