北朝鮮のミサイルは日本のどこでも攻撃可能?日本と世界各国の距離を解説

2019年8月、北朝鮮がガンガンミサイルを発射しており、最近では3週間で6発という謎行動に出ています。

専門家の話をラジオで聞いていても、その理由は人それぞれで違い、やはり北朝鮮のミサイル発射は謎です。

とはいえ、これが北朝鮮の風物詩と捉え平和に過ごしているのもどこか怖いもの。誤発射でこっちまで飛んでくる可能性とかありそうですからね、素人考えですが・・。

で、北朝鮮に限らずミサイルを発射すると、その事実と一緒に報道されるのが「ミサイルの到達距離」。

正直「〇〇km」とか言われてもイマイチピンとこないのは管理人だけじゃないはず。

ということで、日本から世界各国がどれくらいの距離にあるのかまとめましたので、是非とも参考にしてみてください。

ぶったぎり君

今日の記事は謎記事だな。

まなぶ君

日本と世界の距離感ですか。たしかに大体の距離感を掴んでおかないと、ニュースを見た時にその危機感やミサイルの性能をしっかりと認識できません。

はりきって行きましょう!

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北朝鮮のミサイルは日本のどこでも攻撃可能?

↑こちらは防衛省が公表している「防衛白書」の一節。

「短距離弾道ミサイル」だったり「中距離弾道ミサイル」だったりの、およその到達距離が記載されています。

北朝鮮はどこまでのミサイルを開発してきているかと言うと・・

  • 短距離弾道ミサイル・・・スカッドB、スカッドC、KN-02
  • 準中距離弾道ミサイル・・ノドン スカッドER 北極星2号
  • 中距離弾道ミサイル・・・テポドン ムスダン 火星12
  • 潜水艦発射弾道ミサイル・・北極星1号
  • 大陸間弾道ミサイル・・・テポドン2 KN-08 火星14 火星15

こんな感じです。

要するに短距離から長距離までもう作っちゃってるんですね。

ちなみに北朝鮮から日本の首都である東京までの距離は「約1000km」。

防衛白書的にいうと「準中距離弾道ミサイル」の距離感がこれに当たりますが、北朝鮮のノドンであれば余裕で届いてしまうわけです・・。

中距離弾道ミサイルである「テポドン」は約5,500kmくらいまで届くので、結論からいくと、北朝鮮はいつでも日本のどこにでもミサイル攻撃可能ということです。

ぶったぎり君

こんな現実があるのに日本の防衛費はどんどん削られていってるらしい・・

まなぶ君

お粗末な話ですね。

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日本と世界各国の距離を解説

↑こちらは先程と同じ地図ですが、「北朝鮮から日本(東京)」の距離です。

約1000km

↑こちらは、「北朝鮮から日本(福岡)」の距離です。

約700km

↑こちらは、「韓国から日本(東京)」の距離です。

約1000km

↑こちらは、「中国から日本」の距離です。

約1800km

↑こちらは、「ロシアから日本」の距離です。

約1000km

ほとんどが約1000km以内に位置している国々であることがわかります。

どの近隣国家もやろうとすれば一発で首都東京を破壊できるというわけです。

ぶったぎり君

これで他の国もミサイルもってなきゃ話は別だけど、みんな持ってるからね。

まなぶ君

しかも「北朝鮮」「中国」「ロシア」は核兵器も持っています。

にも関わらず自衛隊までなくそうとしている共産党とか、一体何がしたいのかわかりません。

ぶったぎり君

そうそう。全然関係ないんだけど、共産党って謎だよ。

破防法の調査対象団体になってるのに「平和」とか言い続けててよくわからない。

しかも破防法の調査対象団体になった理由が公安調査庁のHPに書いてあるんだけど、

共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました。

その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく,現在に至っています。

こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。

↑要するに「敵の出方によっては武装すんぜ!」って言ってるにも関わらず、周りの国家がこんなにもミサイルで煽ってきてるのに、なぜか「自衛隊反対」って言い続けている。

まなぶ君

世にいうダブルスタンダードってやつですか。

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北朝鮮のミサイルはアメリカに届くのか?

アメリカが北朝鮮のミサイル発射に寛容的なのは、その距離の遠さがあるからです。

とはいえ、北朝鮮には長距離型である「大陸間弾道ミサイル」が既にあります。

なぜそれなのにアメリカは余裕なのか?

先程の防衛省資料によると、大陸間弾道ミサイルは約5,500km以上飛ばすことの出来るミサイルのことを指します。

これを当てはめていくと・・

↑こちらは、「北朝鮮からアメリカ(ロサンゼルス)」の距離です。

約9,200km

↑こちらは、「北朝鮮からアメリカ(ニューヨーク)」の距離です。

約10,000km

ただの大陸間弾道ミサイルでは到底届かない距離なのです。

大陸間弾道ミサイルをさらに改良に改良を重ねていかないと、アメリカまでミサイルを飛ばすのは夢のまた夢ということ。

さらには、そうして作ったミサイルに核兵器を搭載できる技術も身に着けなければなりません。

アメリカが今現在余裕な理由がわかります。

ぶったぎり君

ほんとアメリカって地理的にも勝ち組だよね。

まなぶ君

アメリカ様は神です!

選ばれし大国!

アメリカ様は一歩俯瞰した立場から「世界ゲーム」を楽しめるのです!

ぶったぎり君

ま、たしかにそんなノリに見えてもしかたない。

まなぶ君

We are America————–nnnnnn!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まとめ

  • 日本は近隣諸国からいつでも首都東京を破壊されてもおかしくない状況
  • アメリカが北朝鮮のミサイル発射に寛容なのは、まだまだ自国に届く可能性がないから
  • もしアメリカに届くミサイルを作っても、それに核兵器を搭載する技術がさらに必要となる

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