年末の餅つきの日にちは29日がいい?意味や由来をわかりやすく解説!

年越し×餅つきがNGの理由

ぶったぎり君
年越し(12月31日)に餅をつくのはいけないらしいよ!
まなぶ君
別にそんなの気にしない方がいいと思います。だいたいいつ餅をつこうがコチラの勝手ですからね。いちいち気にしてられないですよ。
ぶったぎり君
でもさ、それで次の年が一年中嫌なことが起きたら嫌でしょ?!
まなぶ君
・・。まぁ避けられるものは避けたいですね・・。リスクの軽減です。

昔から、年越しに餅をつくと良くないと言われています。

別に餅をついたからと言って死ぬわけではないのでしょうが、次の年の一年で何か不運なことがあった際に、『あ、年越しに餅をついたからだ・・』と思いたくないですよね・・。

ここでは年越し餅つきNGの理由をしっかり確認し、次の年の不運を意識的に避けられるようにしていきましょう!




 

 

31日は一夜餅なのでNG

一夜餅とは、焦ってお餅を用意する事です。

よく学生のテスト期間に、勉強の一夜漬けって言葉を使いましたよね!その前日になって焦って何かをする、この行為こそが『一夜○○』と言われています。

さて、焦って餅を用意する一夜餅がなぜNGなのか?

一夜餅NGのワケ
  • お正月は『歳神様』をお迎えし、おもてなしをする行事。そのお供え物を焦って前日に用意する行為は歳神様に対して失礼なので、歳神様からもらえるご利益半減する可能性大。
  • 鏡餅にする際に、正月の前日につくると、まだちゃんと固まらず、鏡餅の形を形成できないので歳神様に失礼。
  • 焦りながら、翌日の準備をする行為は、お葬式やお通夜の準備を連想させるので、縁起が悪い。

基本、正月にやってくる『歳神様』に失礼!という理由が強いのです。

これを知っていて、年越しにわざと餅をつきまくったら、祟られそうですね・・。

まなぶ君
何事も焦って準備をすると、ミスが多くなったり、完成度が低くなったりしますからね。前もってしっかりと準備をする事で、歳神様にも喜んで頂きたいものです。
ぶったぎり君
イイ事言うね~(さっきまでそんなの気にしないって言ってたのに・・)

 

 

では30日や29日なら餅つきOKか?

30日に餅をつくのはOKです。まぁ正月の2日前なら歳神様も怒らないでしょう。

ただし、29日に餅をつくのはNGです!

29日はゴロ合わせ的に『二重の苦』です。

こんな日に餅をついてしまったら、翌年は苦難の連続になってしまう・・。

そうした風習が日本には昔から存在するのです。ただのゴロ合わせにしかすぎないと思いたいところですが、火のない所には煙は立たずという言葉通り、もしかしたら29日に餅をついてしまい、翌年苦難が連続だった、という人の数が多かったという歴史があった可能性があります。

ちなみに26日は『ろくな事が無い』というゴロ合わせの理由で、こちらもまた餅つきはNGとなっています。




 

じゃあいつつくの?

年越しの3日前の28日がベストです!

『28』は漢字で『二八』と書きます。

この『八』という漢字を見てみると、下に広がっていますよね。

・・すなわち『末広がり』という事で、次の年を色んな可能性に満ち溢れた一年に出来る!という縁起の良い意味合いがあるのです。

どうせやるなら、ご利益が+-ゼロの30日にやるより、ご利益の大きい28日にやるのがベストですね^^;

 

まとめ

・年越し(31日)の餅をつくことはNG

・餅に限らず、この日に焦って何かを準備すること自体、歳神様に失礼で良くない

・併せて、26日と29日も縁起が悪い

・年末の餅つきは28日に行うのがベスト

色々制約が厳しいのですが、何事も人間気持ちが大切です!日本人は昔から縁起を担ぐ民族ですので、こうしたひとつひとつの風習について、縁起が良い日にちを設定して執り行っていきたいものです。基本、正月の準備は12月28日に全て行う事で、素晴らしい翌年を迎えられるでしょう!

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