れいわ新選組の障害者は迷惑?仕事には税金が手当され低所得者の激怒も!

2019年7月30日、参院議院運営委員会は理事会を開き、れいわ新選組から当選した重度の身体障害のある2人の議員の国会内での介護費用に対し、参院が負担することを決めました。

2人は常に介護が欠かせない状態であり、公費負担のある重度訪問介護という障害者向けの制度を使っているが、厚生労働省の運用ルールでは、主に自宅利用を想定しているため、職場での利用を対象外としています。

れいわは、介護費用を職場とみなされる参院が負担することに否定的。

公費負担の対象を職場にも広げることで、重度障害者が働きやすい環境を整えるきっかけにしたい考えがあるとのことです。

ぶったぎり君

なんか世の中は賛否両論になってるね。

まなぶ君

比較的保守派と言われている方たちは、れいわのお二人の介護負担について公的負担とすることに否定的な感じです。

ぶったぎり君

でも、左派的な人たちは、ちゃんと公的負担にしてあげなさいって感じだよね。

まなぶ君

このあたりはもはや価値観の差という気がしますが。

ぶったぎり君

ネットだとれいわの2人に少し風当たりが厳しいようにも感じるよ。

まなぶ君

お二人に「迷惑」なんて言葉も飛び交っていますからね。

実際問題どうなんでしょうか。

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れいわ新選組の障害者は迷惑?

(出展:朝日新聞デジタル)

一見、健常者も障害者も関係なく共生できる社会を作ろうとしている山本太郎氏ですが、なぜこんなにも否定的意見が見られるのか?

それは「ポリコレ」を利用して言論の封殺をしているように見えるから。

この一点が大きいということ。

ぶったぎり君

たしかにそう見ようと思えばそう見えるけど、ほんとのところはわからないよね。

まなぶ君

保守層の人々はリアリストな方が多いですからね。

広く全体的な視野に立った時、たしかにそのように感じる節があるのでしょう。

ちなみにツイッターの声を拾ってみると・・

↑こちらは早速、「障害者」としてではなく「国会議員」として、れいわ議員を見ている形です。

前回、今井絵理子議員が当選したときにもこのような意見はあり、やはり当選した瞬間から周りから見れば国会議員でしかないということ。その視点から見るとこのような意見を言われても仕方ない部分もあります。

↑こちらは自身も障害をお持ちのという方のツイート。

障害者全員が全員、れいわを応援していないことがわかります。

↑こちらは保守層でおなじみのジャーナリスト有本さんのツイート。

少し厳し目にも思いますがリアリストとしての貴重な意見です。

たしかに「ルールを捻じ曲げ」ることで現状を変えるのは怖さも感じます。それに、山本太郎氏がやらなければいけなかったことは障害を持つ方を国会に送り込むのではなく、そうした人々の声を国会に持ち込み、少しずつルールを変えていく議員活動だったのではと・・

↑こちらは大阪市長の松井さんのツイート。

たしかにこれだと「国会議員」以外の仕事についている障害者は公的支援優遇を受けられず、現状は変わらないまま。れいわ議員が他の障害者から反感を買うかもしれませんね。。

ぶったぎり君

れいわ議員の一挙手一投足が、人によっては「迷惑」だと思われてしまうこともあるってことか・・

これかられいわ議員のお二人はこうした逆風も受けつつ国会議員として頑張っていかなきゃだからね。なかなかの大仕事だよ。

まなぶ君

本当に「差別」をしないということは「障害という現実」をある意味無視したうえで、論争を繰り広げることだと思っています。

そう考えると有本氏や松井さんの言い分はフラットだとも言えますね・・。

れいわ新選組の障害者|仕事には税金が手当され低所得者激怒?

松井知事はこうもツイートしています。

要するに、れいわ議員が国会議員となり高所得者となったことで、介護の公的負担がなくなり、実費で支払わなくてはいけなくなる恐れがあると毎日新聞が伝えたことに対し、松井知事は「そりゃ当然でしょ」と言っています。

とはいえ、

↑こうした意見も。

たしかに有本氏や松井知事の意見はこう感じさせるものでもあります。障害者が健常者の国会議員みたいに高所得で豪遊したりしちゃいけないのかな?という疑問にもつながります。

まぁ我々国民からすれば健常者だろうが障害者だろうが国会議員たるもの、そもそもそんなことするようなら辞めてもらいたいところですけど。

ぶったぎり君

ツイッターを見ていて思うのは、れいわ議員を応援しているのはほとんどが健常者の人たちってとこだね。

反対に、現状で障害をお持ちの方々は意外とれいわ議員に対して冷たかったり、山本太郎氏に対して「逆に迷惑」だと言っている節が強い。

まなぶ君

「障害者の声」、とは一体どこの声だったのでしょうか・・

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れいわ新選組|議員の今後

れいわから当選したお二人の議員は今後どのような仕事をしていくのでしょう。

こうしたことをお話する際もはばかられるのは「普通の国会議員に対する感じで話して良いのかどうか」ということ。

やっぱりどこかで、「重度の障害を持ってるから、そんなに仕事しなくてもむしろ国会に参加するだけでも善しとする」そんな自分がいます。

ただ、これは彼らをどこかで特別視しているということなので「差別」と言われればそうなってしまう可能性もあるわけです。

だからといって、「重度の障害とか差別になるから関係ないから国会議員としてちゃんとやるべきことはしっかりやってくれ」と言っても、これまた差別になりそうな気がします。。

気を使いすぎても使わなすぎても差別になる可能性がある。この狭間の中で今後お二人が国会議員としてどんな発言をしていくのか気になるところです。

ぶったぎり君

まぁでもくれぐれも無理はしないでほしいとこだね。

まなぶ君

先日ハローワークへ求人を出しに行った際、障害者雇用コーナーで一人の求職者が相談をしていたのですが、そこで「私たちは車椅子に座っているから楽だと勘違いされがちだが、実際動けない状態で長時間座っているのがどれだけ体に負荷がかかるかをみなさん知らない」とおっしゃっていました。

たしかにそうですよね。車だって長時間運転は疲れます。

彼らはそれを365日しているという感覚なのです。

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まとめ

  • れいわ新選組の議員に対し「迷惑」という声が保守層からあがっている
  • もはや何をしたら差別で何をしなかったら差別じゃないのかわからない
  • なにはともあれお二人の今後の活躍で、他の一般の障害者が心地よく暮らせる社会になると良い

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