尖閣諸島問題はいつから?簡単にわかりやすく現状を解説!解決策はある?

日本の3大領土問題。

北方領土問題・竹島問題・尖閣諸島問題…

それぞれ、ロシア・韓国・中国とせめぎ合いを続けている、まさに”国家版”ご近所トラブル。

今回はその中でも、日本の国防に関わってくる”尖閣諸島問題”をピックアップしていきます。

 

ぶったぎり君

個人的には尖閣諸島問題が一番厄介であり、しかも今後の日本の将来に直結するものだと思ってるよ。

まなぶ君

え?

尖閣諸島問題も何も、尖閣諸島は中国様のものです。

日本が「問題」にするから問題になるのです。

ぶったぎり君

(急にどうしたんだろ…)

それではまなぶ君、尖閣諸島はなんで中国の領土だと言えるんだい?

まなぶ君

それは…¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■…です。

ぶったぎり君

まなぶ君もしかして!?

まなぶ君

うるさーーーい!!!!

¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■¢£%#&□△◆■!!!!!

とにかくアベ〇ねーーー!!!!

ぶったぎり君

まなぶ君やっぱり!?

まなぶ君

・・・。

 

めんぼくない。

500万円の見返りに”反日活動家”に入りました。

ぶったぎり君

おい

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尖閣諸島問題とは

(出展:GoogleMap)

なかなかご近所トラブルには持ってこいの場所に位置しています。

尖閣諸島は、日本の沖縄県、台湾、中国大陸のちょうど真ん中あたりに存在しているのです。

逆に言うと、こんな航空写真でも確認できないような場所が、なぜこんなにも話題になり取り合いになってしまったのか、理解に苦しむかもしれませんが、結論から言うと「天然資源」がこの問題のキモになります。

 

尖閣諸島問題とは、一言で言うと、「日本は尖閣諸島を自分たちの領土だと主張している。中国は尖閣諸島を自分たちの領土だと主張している。」という問題のことです。

ちなみにこの尖閣諸島が問題になる以前から、「尖閣諸島は第二の竹島問題になる」と危惧されていました。

 

※竹島問題について簡単に確認したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね↓↓

 

ぶったぎり君

よく家を建てる時に、石垣(塀)のほんの少しの位置関係でお隣さんと揉めることがあるみたいだけど、根本はそれと一緒だね。

まなぶ君

要するに、お隣さんとの土地の間に金塊が埋もれている。もう少し石垣(塀)の場所がお隣さん寄りに位置していて、うちの土地が広がれば、埋もれている金塊はうちの所有物になる!

こうした発想なのでしょう。

ぶったぎり君

もっと凄いかもしれないよ。

この場合、中国はそもそもそのお隣さんの土地全体も「自分たちの土地だ!」と主張しているからね。

まなぶ君

これは話し合いというレベルではないのでは…

 

尖閣諸島問題はいつから始まった?

(出展:GoogleMap)

こちらはいつもと違う見方での地図です。

たしかにこうして見ると、中国や台湾の目と鼻の先に尖閣諸島はあります。

しかし距離で言うと、ほとんど見えないですが、沖縄県の石垣島や与那国島が尖閣諸島に一番近いです。

まぁこの問題、お互いに距離を競っているのではないので、あまり距離感は関係ないですが…。

 

ここで、いつからこの「尖閣諸島」の領土が国家間での問題になっていったかを見ていきます。

 

尖閣の歴史

①日清戦争中の1895年1月14日から、現在に至るまで、日本は沖縄県石垣市に属する島として、尖閣諸島を領有

 

※日本政府は尖閣諸島の領有状況を1885年から1895年まで調査。

世界情勢を考慮する中で、世界中いずれの国にも属していない事を慎重に確認。

そのうえで1895年1月14日の日本政府の閣議で決定し沖縄県に編入

(出展:「吐噶喇及尖閣群島地図(大日本帝国陸地測量部作成)」※1930年測図・1933年発行)

 

②国際的に日本の領土と認められ、日本人が入植

 

③特段、かつお節の製造が島の基幹産業となり、最盛期には99戸(248人)もの日本人が暮らしていた

 

④時代の流れとともに、南洋諸島(尖閣諸島から見て右下にあるミクロネシアの島々)から安い製品が出回るようになり、尖閣に住む日本人たちは経済状況が悪くなり、かつお節工場は次々と閉鎖。

1940年にはとうとう尖閣諸島から日本人はいなくなり、無人島になった。(領有権は日本が所持したまま)

 

⑤第二次大戦の敗戦後は沖縄県とともに、アメリカの管理下に置かれていたが、1972年の日本への沖縄返還で尖閣諸島も一緒に返還された

 

⑥1969年~70年に国連が海洋調査を実施。

ここで、尖閣諸島において、推定1095億バレル(イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量)の可能性が報告される。

その結果、尖閣諸島の周辺海域には豊富な天然資源があることがほぼ確実であると判明

 

⑦翌年の1971年6月に台湾、12月には中国が、相次いで尖閣諸島の領有権を主張し始める

 

※地下資源が確認される以前の1970年、「中華人民共和国発行の社会科地図」では、はっきりと”尖閣諸島”と記載されおり、国境線も尖閣諸島と中国との間に引いてある(尖閣は日本の領土と認識している)

 

しかし、地下資源が確認された以後の1971年の「中華人民共和国発行の社会科地図」では、尖閣諸島は”釣魚台”と記載され、国境線も日本側に曲げられている(尖閣は中国の領土として記載されている)

 

まなぶ君

おったまげーーー!!

ぶったぎり君

書いたもん勝ちだね。

まなぶ君

(500万円返納してこよう…)

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尖閣諸島の今後

(出展:外務省HP)

ちなみに日本もしっかりと尖閣の領土所有の主張をしています。

外務省が出しているリーフレットには、「領有権の根拠」「これまでの歴史」「そのうえで友好的に中国と関係を作り上げていくための考え」などが記載されていますので、ぜひ見てみてください。

 

ぶったぎり君

日本としては”根拠”があるから、しっかりと話し合いをしたいけど出来ない。

中国としては話し合いをしたくないから”実効支配”をしていきたい。

こんな感じだね。

まなぶ君

この尖閣諸島を手に入れるために中国は沖縄県を手に入れようとしているのでしょうか?

ぶったぎり君

たしかに、沖縄県をまるまる手に入れれば、尖閣諸島もモレなくついてくるからね。

それもひとつの思惑じゃないかな。

ぶったぎり君

日本は尖閣に気象台を置くとか、自衛隊の演習場にするとかをすべきだったんだけど、時すでにおそし的なところがあるね。時の民主党政権のときに一気にイカれた感じだよ…

 

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