社会人になる不安しかない?生きがいや心得はしんどいからいらない?

社会人と学生に大した差はありません

学生から社会人になる時って、めっちゃ不安ですよね!

『オレ社会人としてやっていけるかなぁ、嫌な上司がいたらどうしよう・・。』

など考え出したらきりがないほど出てくるものです。実際、学生も社会人も考え方にそこまで差はありませんのでご安心を!

そんなアナタでもこの記事を見れば少しばかりは、また人によってはとんでもなく、その不安を取り除ける可能性があると思います。

大事なのは、何度でもやり直しはきくので、とりあえずその世界に飛び込んでみてから考える!ということです!

大学卒業から現在(30代半ば)に至るまでの、私の紆余曲折の転職歴を見て頂ければ、おのずと自信がついてくると思いますので、読んでもらえたら幸甚の極みです^^




 

 

大学卒業を目の前にして・・

私は大学卒業後、IT企業に入社しました。

元々は、大学を出たらお笑いスクールに通おうと思っていたので、就職活動はしていなかったのですが、卒業も間近の1月半ば、

突然姉から

『あんたさ、今はそれでいいと思ってるかもしれないけど、そのままいったら5年後くらいには誰も相手にしてくれなくなるよ。就職から逃げたいだけで、そんなスクールに行くならほんとやめといた方がいいよ。』

という痛烈な一言(助言)が!・・・。

さすが自分より5つも上の姉さんです。言う事がリアルで手厳しい・・。

そんな助言をもらった私は『(別に逃げじゃねーよ・・こ、こんちくしょぉぉぉお!)』という気持ちが芽生え、そこから就職活動をスタートさせたのです。

丁度時代的に運が良く、リーマンショックの前でふんわりとした好景気感もあり、2月半ばに就職先が決まりました。当時流行りのIT系の企業でした。

 

社会人としての出発

会社は1,000人規模くらいの比較的人数が多い会社で、同期は100人ほどいました。実際には同じ部署の20名程と、4か月間毎日新人研修に励む、そんな毎日が続きました。(ちなみに私は世に言うFラン大学卒というやつです。。)

毎日、スーツを着て出勤はしているものの、IT系企業なので、来る日も来る日もプログラミングの研修です。正直講義中は何度も寝たし、元々数学が苦手な私は徐々に徐々についていけなくなっていました。

しかし、同期がこんなにいると、自分と同じように出来ない仲間も何人もいるわけですよ!大体毎週金曜日は同じ部署の同期たちと飲みに行き、さらにこの出来ないグループで固まって飲み明かす、こんな日々を新人研修の4ケ月間過ごしたわけです。

もう大学生の時とほとんど変わらない状況で・・

当時から思ってましたが、こんなんでお金もらっていいのかなぁ・・と、多少の罪悪感はやっぱりありましたね。。

で、新人研修の4ケ月間が終わりに近づいてきた頃、

『(このまま現場に配属されたらオレ超やばくね!?プログラミングのプの字も分かってないよ!)』

と思うと同時に、

『(やっぱり一度やりたいと思ったお笑いスクールに行こう!)』

と、いう未来の選択に至ってしまったのです。

同じく出来ないグループの同期たちは

『いや現場行ったっていきなり責任ある仕事なんかやらせないでしょ。別に大丈夫じゃね?』

と言ってくれていました。今考えるとその通りで、当時の私は全然世の中を知らなくて未熟だったなと思います・・。




 

正社員からフリーターへ

そして、新人研修4ケ月の終了と共に、私は会社を退職しました。当時の会社にとってはほんとにただの損失ですよね、投資した分のお金(私への給料)が、全く回収されないんですから!(当時の会社よ、ほんとにごめんなさい~汗)

私は当時住んでいたマンションからほど近い会社で、契約アルバイトとして働き始めました。その半年後に、お笑いスクールに入学しました。

 

フリーター焦り爆発

晴れてフリーターになりお笑い芸人の卵としての道を歩き始めた私です。

正直、お笑いスクールは楽しかったです。自分の同年代のお笑い好きの仲間と毎週稽古の後に飲みに行きどんちゃん騒ぎ。まるで大学生に戻ったような感覚で幸せを感じていました。しかも契約社員で働いている会社はめっちゃホワイトで良い人ばかり、この生活がずっと続けばなんて思いもありました。

しかし、当のお笑いに対しては、来る日も来る日も同じネタのネタ合わせ・・ちょっとした事で相方にイラッとして険悪な雰囲気に・・。

たった半年間で『(あ、これオレ無理だわ楽しくない。) 』と思い、相方に一方的に解散を告げ、スクールも退学してしまいます。

 

ここまで、読んでくれたアナタ!

私がいかに何も続かない出来損ないな人間か!と感じているのではないでしょうか・・

悔しいですが、正解ですよ^^!!!

 

再び正社員へ

お笑いを辞め、フリーターでいる理由もなくなった私は、惜しみながらも契約社員の会社を退職し、30人規模の空調会社に入社します。

契約社員の会社でそれなりに会社というものを分かったつもりでいた私は、ここで社会の厳しさに初めて直面します。

『下請け』とか『元請け』の違いすら、全然知らなかったのですよね・・。

そして、営業事務としての採用だったもので、現場の作業員からは『何やってんの?』『誰が稼いできてると思ってんの?』なんてちょくちょく言われていました。おしなべていい人達だったので、冗談半分に言ってたのでしょうが、こちらとしては戦々恐々でした。

ただ、人間とは慣れる生き物でして、半年、1年と少しづつ仕事が出来るようになっていきました。ただ、都内でも駅から遠く離れた場所に位置していた会社で、しかも営業事務ということで、社会から遮断されている感覚がすごくありました。

テレビで新橋のサラリーマンとかの映像見ると、外の世界にいてうらやましく感じていました・・

ちなみに、会社は家族経営でして、この社長婿(むこ)に私めちゃくちゃ嫌われていたんです!

時には、電話で1時間ほど『死んだほうがいいじゃねーのお前』とか永遠に言われたりもしました。(ちなみに私のキャラは一見そういうの言われ無さそうな、笑顔サクサクキャラですおそらく!)

そうしてこの会社で1年がたったある日、実家の父親が突然亡くなりました!

これを人生のターニングポイントだと勝手に思い込み、その半年後に会社を辞めました。




 

無職の転職活動期間

転職先も決めずに退職した私は、次こそは自分の思った、自分に合った、自分のやりたい会社に入ろうと考え、人生で初めて転職に役立つ自己分析の本を買い、その自己分析を惜しみなく実施しました。(なんせ時間があったので。)

そうして、自分というキャラはどんななのか、そんな自分にはどんな仕事が合っているのかに行きつき、それに応じた会社を探しアプローチを始めました。

てか、これ学生時代の就職時期にやっとくべきでしたホントに^^;

まぁですね、それでもむこうさんの判断ありきなんで、採用されないんですわ!

それでも、コツコツとマッチした会社に応募書類を送り続けていました。

 

転職先が決定

毎日コツコツ続けた甲斐があり、ルート営業の職種で採用が決まりました

ここでも周りが良い人達で、ちょうど閑散期だったこともあり、上司や先輩と毎日のように飲みに行っていました。

ただ私、この会社、1ケ月で辞めます。。

辞める時は修羅場でした。会議室に上司が10人ほど集まって、私が退職を告げると『ふざけんじゃねーよ!』(イス蹴って退室)、『裏切り者じゃねーかよ!』(イス蹴って退室)、まさに地獄のような時間でした。

いやぁ、当たり前ですよね。たった1ヶ月で他の会社行くので辞めますとか、人間としての素質を疑われるレベルですよほんとにもう・・汗

そのなかで、直属の課長だけは、『みんな寂しいと思ったんだよ、悪気はないからメールしてあげてくれよ。』なんてメールをくれました。

ほんと悪いのは自分なので、すかさず他の上司にもメールをして謝罪したところ『おれも言い過ぎた、そっちの会社でもがんばれよ!』と返信をもらいました。

こんなに良い人たちを裏切ってしまった自分にほんと後悔です。

 

新たな転職先

前の会社を1ヶ月で辞めた理由は、その会社に採用される前に受けていた会社から内定をもらったからです。

普通ならもう他決まったんで!とお断りするのが常識ですが、あっちの会社のが一風変わっててなんかおもろそー!という思いで、内定を承諾したのです。

なんか、書いてて自分と言う人間が嫌になりますね^^;

そして、働き始めた私は、その会社を企業研究していたものと、実際の現状が全く異なるという現実に直面しました。ただ、さすがの私もそれはそれだと続ける決心をし、続けました。

2年くらいしてくると、かなり仕事も出来てきて、30歳が近くなってきました。

ここで謎の焦りが出てきます。

こんなニッチな業界で一生食べていけるのだろうか・・。

正直、この業界は世間からの評判はあまり良くないです。テレビでも度々叩かれている現状でして、そして法律が変われば一気に収益が減り、今の給料も保障されません。

そんな不安な思いから、また転職活動に手を染めます・・。

どうせ転職するんだったら、安定した企業が見つかるまで探し続けよう・・そういう思いで淡々と仕事をしながら転職活動をしていました。

そんな時、会社の先輩が

『まぁさ、おれらみたいなFラン卒はさ、新卒の時でさえ大企業なんていけなかったじゃん!30歳間近にしてなおさら行けるはずもなくない?一緒に楽しくここでやろーぜー。』

とボソッと語りかけてきました。

一瞬、悪魔の声や!!と思ったのですが、考えてみればたしかにそうなんですよ!特にスキルがあるわけでもなく、業界をしってるわけでもない!

なにかこれで目が覚め、その会社で頑張って行こうという気持ちになったのです。

で、それからコツコツと当たり前のことを当たり前にこなしていった結果、職位も給料も上がっていき、それなりに頑張りを認めてもらえるようになり、今日に至ります。

 

まとめ

長文、お付き合いいただきありがとうございます!

結局何がいいたいの?と感じさせていまったかもですが、社会人だからってみんな完璧な人間では全くないということをお伝えしたかったのです。

ご覧の通り、私一人のこの何も続かない感じを見て頂けれ一目瞭然ですが、社会人もそれぞれ何かに不安を抱えながら今を生きている人が多いという事です。

でも、しっかりとどうしていきたい!っていう気持ちが少しでもあれば、どこかのタイミングで良い職場だったり、良い同僚に恵まれるチャンスはいつでもあるってことです!

なので、何回でも転職してもいいと私は思います。そういう気持ちで社会人になったほうが、追い込まれて自殺なんて悲しいことも避けられると思います。

 

ちなみに、最後はプラス向きなラストで終わりましたが、少しづつ会社で職位が上がった私でも、この先が不安は不安です。

ですので、今後は今の会社で働きながら、副業を何かしていき、その不安を解消しようと思っています。

いつまでも成長しないですねー私・・・。

やる気をだして不安を払拭しよう!やる気が出るミスチルの歌詞についての記事はコチラ

 




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