フラリーマンふざけるな・許せないの声!離婚理由にもなるその意味とは?

近年、仕事が早く終わったにも関わらず、まっすぐ家に帰らない人たちが増えています。

「フラリーマン」

彼らは世の中でこう呼ばれています。

喫茶店、本屋、パチンコ屋、ゲームセンター、大型電気店・・。

こうしたフラリーマンたちは、「自分の時間が欲しい」「仕事のストレスを解消したい」と、おのおの思いを抱えながら、家に帰らず、アフターファイブの街並みをフラフラしているのです。

ぶったぎり君

ちなみにフラリーマンは独身サラリーマンよりも、子供がいるサラリーマンに多く見られる傾向だよ!

まなぶ君

「奥さんと子どもがいる家に帰りたくない」という理由が一番大きいのでしょうか。

拙者、独身なので分かりかねますが。

ぶったぎり君

そうだね!

独身で会社帰りにフラリとするサラリーマンだったら、こんな皮肉なあだ名を付けられる事はなさそうだもんね・・。

まなぶ君

そもそも会社帰りにフラリとする旦那に対する、奥様の「ふざけるな!」「許せない!」の声が、「フラリーマン」というパワーワードを生み出していますからね。

ぶったぎり君

ちなみに週5日で会社帰りにフラリとするフラリーマンのことを「ヘビーフラリーマン」って言うんだって!

さすがにヘビーフラリーマンレベルになると「離婚」の文字がチラついてきそうだね・・。

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フラリーマンの意味

政府が2016年にかかげた「働き方改革」により、残業が出来なくなったサラリーマンが行く当てもなくフラリフラリと街を歩く様から名づけられた造語です。

残業代を稼ぐことができないフラリーマンたちは、帰宅中にフラリと気軽に飲みにいくこともしません、そんなお金はないのです。

ですので、公園で本を読んだり、喫茶店で粘ったり、バッティングセンターで少額で過ごしたり・・

フラリーマンでいること自体がストレスになっている人も多いのです。

ぶったぎり君

政府の方針を真に受け止め、残業をやめさせるなんて中々良い会社だよね。

ちゃんとその恩恵を大切な家族にかえしてあげた方がいいんじゃないかな。

まなぶ君

そんな簡単な話ではないのです。

今までは遅くまで残業し帰宅することで、家族からも感謝されねぎらわれていたと思います。

しかし、残業もしないで早く帰ることが普通になれば、家族は左遷でもさせられたのではないかと心配します。

ぶったぎり君

な、なるほど。

家族を心配させないためにフラリーマンをしているんだね!

 

 

フラリーマンへの評価

家族からのフラリーマンへの評価はどのようなものなのでしょうか。

一見すると、家族(奥さん)からすれば、旦那さんが早く帰ってくることは喜ばしいことのひとつのように感じます。

しかし「うちの旦那が早く帰れるのは仕事がないからなのでは?」と心配になる奥さんも多いでしょう。

まなぶ君

最初は早い帰りの旦那さんを奥さんは心配するでしょう。

そうした中で、残業なしの日々が続けば、お給料も減ります。

いつも早く帰宅し、生活に直結するお給料も減るとなると、家族の心配はゆくゆくは怒りに変わってゆくのではないでしょうか。

ぶったぎり君

怒り?!

まなぶ君

そうです怒りです。

「早く帰ってくる時間があるならバイトでもしたら?」

「いつも暇そうでいいわね。」

こうした言葉が出てくるのは時間の問題です。

ぶったぎり君

そこまで!?

たしかに早く帰っても、子供の面倒も何もしないようじゃ、奥さんのフラストレーションはたまる一方だね・・。

まなぶ君

はい。

そもそも夫婦関係が良好でなければ、負のスパイラルでフラリーマンが増殖するのは火を見るよりも明らかです。

拙者、独身ですが。

ぶったぎり君

(まなぶ君て「独身」で「フラリーマン」でもないのに目線が「奥様目線」なんだよな・・。不思議・・。)

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フラリーマンと離婚理由

「フラリーマン」でいること自体は悪い事ではありません。

しかし「フラリーマン」状態でいたということが家族にバレてしまっては話は別です。

特に幼児の子育て中の奥様は、休む暇もありません。(私の姉 談)

そんなおり、旦那が暇をつぶすために街をほっつき歩いているなんて情報が入れば怒り心頭も当然です。

その怒りは、夫婦間に深いひずみを生み、「離婚」への道へと発展していってもおかしくはありません。

ぶったぎり君

夫婦っていろいろありそうだけどさ、そうならないためにも夫婦間での「意識の改革」が必要ってことなのかな。

まなぶ君

人生いろいろ。

夫婦もいろいろ。

改革なくして成長なし。

ぶったぎり君

(小泉純一郎じゃん、古っ・・。)

 

フラリーマンの今後

私が「働き方改革」での残業時間縮小を聞いたときは、いよいよ政府はサラリーマンに対して「自己責任」の橋を渡してきたな・・と思いました。

残業が無くなって時間が出来たけど何もすることがないし、帰っても子供のめんどう見るのもめんどくさいしなー、なんて考えている余裕はない気がします。

できた時間を使って、子育てのお手伝いをしないのであれば、家で仕事をしたり、何かのスキル習得のために勉強したり、そういったことをしていかなければ、やがて社会から淘汰されてしまう可能性があります。

終身雇用制もない今、年金も私たちの世代はままなりません。

政府が副業を推し進めていることも併せて、「とにかく自分で自己研鑽してどうにか生きていけるように頑張ってくださいな!」と言われているようでなりません。

フラリーマンでやることがなくてつらい・・ではなく、フラリーマンだからこそ、その時間を成長に充てることが望まれます。

サラリーマンの副業についての記事はコチラ

裁量労働制についての記事はコチラ

 

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