昭和の日がなくなる?制定のなぜや由来をわかりやすく解説!

昭和の日はこの先ずっとなくならない

ゴールデンウィークという祝日ラッシュの一番バッターである『昭和の日』!

ここ最近は、平成の元号が変わることに関連して、『昭和の日』がなくなるのではないかと、ネットでささやかな話題になっています。

まなぶ君

正直なところ、昭和の日がなくなってもあまり感情移入出来ません。

そもそも祝日とはそれぞれどのような理由で祝日になっているのか、

もう少し義務教育の過程でやって頂きたかったものです。

ただただ休みだから『イエーィ!』というのには私は否定的です。

ぶったぎり君

き、厳しいご意見だね・・。

最近は日本人で、なおかつ日本に住んでるのに、日本が嫌!なんて若者もいるみたいだし・・。

祝日を知って、歴史を知って、もう少し自分の生まれた国を大切にしようとしていきたい所だよね!

まなぶ君

しかしながら昭和の日が祝日でなくなるとしたら、いささか人生に影響を及ぼします。

ぶったぎり君

(結局自分も休みたいだけでしょ!)

ちなみに昭和の日は、昭和天皇の誕生日にあたる日ですよ!みなさん知ってましたか?!

 

さて、話は戻りますが、

結論からいきますと、昭和の日がなくなるということはありえないです。

厳密に言いますと、昭和の日が祝日ではなくなることは100%ありえないんです。

 

そんな根拠を示していきます!




 

 

守られた国民の祝日

まず日本では祝日法という法律があります。

そこにはこんな条文が書かれています。

祝日法第1条では「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」

要約すると、

日本の大事な風習や社会、生活のために定めたのが祝日です。そんな日は国民みんなで感謝し祝いましょう!

てなことを言っているわけです。

逆にいうと、制定済みの祝日を1日でも廃止してしまうということは、日本のための風習や社会、生活をその1日分無くしてしまおう!という意味になります。

これは結構怖いことで、日本にとってのメリットがなにもありません。むしろもし他の国に日本が乗っ取られでもした日にゃ、今まで先祖たちが創り上げてきた日本のための風習や社会、生活を消していく為に、祝日の廃止を徐々にやっていくことは十分に考えられます・・。

むしろ、そのぐらいのことがないと、祝日を1日でも廃止にする要因がないのです。

 

祝日は名称を変えて生き続ける

有名な話みたいですが、明治天皇の誕生日も祝日で存在しています。

正式名称は「明治節」という祝日で、11月3日に存在しています。

現在では、『文化の日』という名称で、祝日として存在し続けています。

 

こうして名称は変われど、その祝日はその日にちで存在し続けるのです。

ちなみに、現在までで、廃止され祝日でなくなった日はひとつもないのです!

むしろ、近年では『山の日』なんて祝日も登場し、祝日は増える一方なのです。それもそのはずですよね、先程の祝日法の第1条の条文を思い出していただければ、祝日に廃止がなくて増加しかないってことの意味が感覚でわかります!




 

1年間の祝日は計16日間

そんな祝日ですが、年間で合計16日間しかないんです、意外と少なく感じますね・・。

このうちの12%は天皇に関わる祝日になっています。

日本がいかに天皇という権威を中心として国創りをしてきたのかが、この結果だけでもわかります。

権威と権力は全く別物で、この2つを同時に同じ人物に持たせない国運営をしてきたのが、今の日本の平和的な秩序やモラルの構築につながったとされているんです^^;

 

まとめ

・祝日法の条文からして、その祝日が消えてなくなることはありえない

・祝日名は変わっても、その日が祝日であることに変わりはない

現代人によっては、ぶっちゃけ祝日が休みじゃなくなることだけは絶対に避けて欲しいところですが、そんなことは実際には起こりえないので、安心して祝日をエンジョイしていきましょう^^

祝日で喜ぶことはなくなる・・「裁量労働制」についての記事はコチラ

 




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