サンキューハザードのやり方はいつから?違反な地域も?

自動車運転をしている時によくありがちな割り込み運転。

運転中に割り込みをされるとイラっとする方も少なくないと思います。

しかし、その割り込み自動車が「サンキューハザード」をしてくれたら、怒りがやわらぐ・・といった方も少なくないと思います。

ぶったぎり君

「サンキューハザード」をしてくれるかくれないかで、こっちの気分もだいぶ変わってくるよね!

まなぶ君

私は常に「人への感謝」を心がけています。

ゆえに、高速道路を運転中に車線変更をしたときは、周りに車が1台もなくとも「サンキューハザード」をしています。

ぶったぎり君

て、徹底してるね・・。

「サンキューハザード」には特に決まったやり方はありません。

ですが、一般的に大多数の人が、暗黙の了解でやっている「サンキューハザード」が、温かい車社会をつくっていくと信じています。




 

「サンキューハザード」のやり方・意味あい

そもそも「サンキューハザード」とは、割り込み運転をした自動車側が、割り込みをさせてくれた後方の自動車に対して、「感謝の意」を込めハザードランプを数回点滅させる行為のことです。

「一般的なサンキューハザード」の点滅回数

・2~3回程度

・秒数でいくと2秒~3秒

注意したいのは、点滅時間が4回を越してくるなど、あまり長すぎると「ケンカを売っている」と勘違いしてくるドライバーも存在している事です。

ぶったぎり君

「サンキューハザード」の点滅回数って意外と気にしちゃうよね!

一回だけだとなんかバカにされてるみたいで、譲らなきゃよかった・・って思うこともあるよ。

まなぶ君

「サンキューハザード」がないよりはマシですね。

私は「サンキューハザード」をしなかった車に対しては、「お礼をしろ。」という意味を込めてハイビームをチカチカさせます。

ぶったぎり君

意外とゴリゴリなんだね・・。(まなぶ君の器の大きさって・・)

「サンキューハザード」の発祥

「サンキューハザード」はドイツの発祥です。

今から30年ほど前(1980年代)、ドイツのトラック仲間の間で暗黙の了解として流行っていました。

その流行を、日本が運送業界紙で紹介したことにより、日本全国に広まっていきました。

今現在、日本では一般的となった「サンキューハザード」ですが、当のドイツでは一般的には普及していないのが現状です。

大きな和を重んじる「大和魂」が、この「サンキューハザード」を一般化させたのですね。




 

本来のハザードランプ使用目的

「サンキューハザード」は言ってしまえば、ハザードランプを点滅させるだけの事です。

ところで、このハザードランプは何の目的で存在しているのでしょうか?

ハザードランプの目的

・非常事態が起き停止した際、周囲の車に非常時停車を知らせる

ハザードランプとは

・正式名称は「非常点滅表示灯」

・ただの「方向指示器」のひとつ

・前方・後方・左右すべてのウインカーが同時に点滅

実際のところ、「道路交通法」において、ハザードランプの使用方法や目的は、具体的には書かれていないのです。

 

怒らせることもある

先ほど例にも挙げましたが、回数によっては人を怒らせてしまうことがあります。

あくまでも暗黙の了解で普及していった「サンキューハザード」ですから、世間一般には「サンキューハザード」の意味を知らない人もいらっしゃいます。

そうした人に「サンキューハザード」をしても、「何かチカチカされたわ!」と思わせてしまうだけなので、とても不愉快な気分にさえてしまう事もあるのです。

ただ、そうした人は一握りですので、一般的には道を譲ってくれたら何も考えずに「サンキューハザード」をしていたほうが良いでしょう。

 

Yahoo!知恵袋の盛り上がり

「サンキューハザード」というキーワードでYahooの知恵袋を見ると、大量の閲覧者が存在しています。

内容のほとんどが「サンキューハザードをされなかった事に対する不満」

もしくは

「サンキューハザードをされたことに対する不満」です。

知恵袋

道ゆずったのに、そのおばさん運転手が「サンキューハザード」してこなかったんですがどう思いますか?(怒

知恵袋

高齢者ドライバーが割り込んできたから、入れてあげたけどハザードのひとつも焚かれなかったのですが、高齢者には感謝の心がないのですか?

しかし中には、以下のような方々もいます↓↓

知恵袋

ハザードを点滅してくれれば後続車は気持ちは良いものです。間違った考えは変えて下さい。
緊急でもないのに点滅したら少なくとも私は不快に思います。

今度は「サンキューハザード」をする人への不満ですね・・。

最後にこちらの方は神です↓↓

知恵袋

合流ポイントでは、タイミングをはかって自車の前に入れてあげるのが、大人のマナーだと思います。それはお互い様だからです。だから、私は割り込んできた人が何も挨拶をしてくれなくても、腹なんか立ちません。

こんな人間になってみたいですね!

知恵袋に舞い降りた「聖人君主」です。

「サンキューハザード」はどちらにせよ「不満」要因としての存在感が大きいのですね・・。

 

まとめ

・「サンキューハザード」は道をゆずってくれた運転手に対し「感謝の意」を込めてする行為

・「サンキューハザード」は法律で決まっているものではなく、暗黙の了解のなか成り立っている

・「サンキューハザード」をされると怒りを覚える人もいる

結局なんか価値観の相違で心温まる人もいれば、むかつく人もいるのですね。

じゃあ明日からどうしよう?と思いがちですが、私自身は「サンキューハザード」によって注意されたことは一度もないですし、むしろ「サンキューハザード」をしつつ割り込みをしようとすると、かなりの確率で割り込みをさせてもらえるので、ありがたく「サンキューハザード」を使っています。

明日の出勤も「サンキューハザード」バリバリで運転していきたいと思っています!

高齢者ドライバーの問題点!の記事はコチラ

 




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