千葉の停電|地図で見る最大被害地域の特徴は?いつまで?対応策はある?

9月7日日曜日の未明から発生した台風15号の被害状況が全体的に見えてきました。

関東を直撃したこの台風は多大なる被害を生み出し、3日経った今日現在も停電地域の電力復旧が追いついていません。

千葉の停電はいつまで続くのか?

被害の大きかった地域に共通点はあるのか?

同じように停電になってしまった時、どう対応すればいいのか?

千葉県内に住んでいなくても自分ごととして考える必要があります。

千葉の停電|地図

9月11日現在、千葉県内の停電地域はいまだに減っていません。

地図で見ていくと、

↑赤色で示した地域は、停電世帯2万軒を超えている地域です。

  • 香取市
  • 君津市
  • 富津市
  • 八街市
  • 市原市
  • 木更津市
  • 館山市
  • 南房総市

中でも市原市の停電世帯は6万軒を超えています。

被害痕跡を見ると、千葉県内を斜め上方向に進んでいったことが分かり、軌道がズレていたら、他の地域が大きな被害を受けていた可能性はかなり高いです。

ということで、台風によって停電になる地域が存在するのではなく、台風の軌道によって、停電になってしまう地域が変わることがわかります。

↑最大被害地は6万軒を超える停電被害が出ている市原市。

なぜこの市原市だけ、突出して被害が大きいのか?

それは、まさに市原市に今回の台風が直撃していったことが挙げられますが、それであれば、他もそんなに変わりません。

地図でも分かる通り、市原市は他の市に比べ面積が大きいです。

ということは、もともとの世帯数が多いので、被害件数も多いということになります。

千葉の停電|いつまで続く?

東京電力は9月11日の全面復旧を目指しています。要するに今日ですね。

停電になったのが9月8日の未明なので、今日復旧しても丸3日経っています。

この間、停電被害地域の方々は、電気が使えない状況でいるわけです。

ちなみに、同じ地域であっても、電力が復旧した家、そうでない家があり、「この地域は復旧OK」と報道されていても、中にはまだ停電したままの家庭も存在します。

これが停電の怖さです。

千葉の停電|今後の対応策は?

今回の停電は千葉兼以外も含めると60万軒にも及んでいます。

異常気象の影響もあり、今後はこうした自然災害リスクが大きな焦点となってくるのは明白です。

正直なところ、台風や大地震が来てしまっては停電を防ぎようがありません。

ただし、最近主流になってきている蓄電池や太陽光パネルなどをあらかじめ設置しておくことで、もし停電しても電気の使える暮らしが可能です。

台風が過ぎ去ったあとは、台風一過といい、確実に晴天になります。

そうなると、太陽光パネルから電力を作り出して家庭で電気を使え、さらに蓄電池も設置しておくことで、溜めた電力を太陽が沈んだあとの夜にも使うことができるのです。

結局のところ、被災してしまってからでは、人間は無力であります。

自然には勝てません。

であれば、自然災害で被った被害は、今度は自然エネルギーに協力してもらい、人間の生きる糧としていくこと。こうした形で考えていくしかないのです。

いづれにせよ、早い復旧を願っています。

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