ガスガンの殺傷能力は?東名道で佐藤容疑者が使ったエアガン発射事件

9月8日に愛知県の東名高速でワゴン車を運転していた際、前を走る車にエアガンを撃ち車体に傷を付けた疑いで逮捕された佐藤容疑者。

被害のあった車の車体には複数の穴が空いており、使われたのはガスタイプのエアガンだったことがわかっています。

最近、多い「あおり運転」に加えて「ガスタイプのエアガン」での攻撃・・

我々まっとうに生きている人間が、いつこうした被害に遭遇するかと戦々恐々の人も多いはず・・

今回、佐藤容疑者が使ったガスガンが、もし生身の身体にあたっていたらどうなっていたのでしょうか?

東名道エアガン発射事件|ガスガンの殺傷能力

男であれば、大抵小学生ぐらいの時にエアガンが流行るので触ったことのある人も多いでしょう。

ただ、今回使用されたエアガンは、そうした普通のエアガンではありません。

ガスの力で威力を何倍にでもできる「ガス銃」だったり「ガスガン」なんて呼ばれている改造タイプのエアガンです。

まぁガスを使って威力をブーストしたところで、人が死ぬなんてことはないのではと思いがちですが、全然その可能性はあります。

基本的にガスガンは、以下のタイプに分かれており・・

  • 違法ではなないガスガン
  • 違法とみなされるガスガン

違法とみなされるガスガンは、「一定の殺傷能力があると認められており、これを持っていると「銃刀法違反」になります。

普通に包丁や拳銃を持っているのと同じ扱いになるということです。

で、このガスガンが持っている「一定の殺傷能力」とは、1メートルの至近距離から、厚さ12ミリの板を貫通するほどの威力を持つものとされています。

東名道エアガン発射事件|佐藤容疑者の今後はガスガン次第で変わる

今回、器物破損などの罪で逮捕された佐藤容疑者ですが、他にもあおり運転の容疑は否めないでしょう。

そして、彼が使ったガスガンが「一定の殺傷能力」があるものであれば、銃刀法違反の容疑もつきます。

ここで、思うのが、もし「銃刀法違反」と認められた場合、そのガス銃を相手に向かって撃ったわけなので、普通に殺人未遂の罪もありえるのではないかということ。

というか、そのぐらい酷いことをしているので、殺人未遂としても立件すべきです。

↑これは被害遭われた方のガスガンにより作られた痕跡です。

↑普通にこの距離で撃って、先程の痕跡なので、かなり強い威力のガスガンであることがわかります。

もしこれが車を横付けされ、窓を開けさせたタイミングで撃ってきていたとすれば普通に死んでしまうもしくは重症の可能性だってあったのです。

今後の模倣犯抑制のためにも、今回の事件では、厳罰になることを祈っています。

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