高齢者ドライバーの問題点!危険から愛する人を守るために出来る事!

高齢ドライバー(75歳以上)の乗車中の自動車事故の致死率について、普通乗用車に比べ軽乗用車では1・6倍に上ることが判明しました。(警察庁発表 2018.2)

ぶったぎり君

軽自動車は燃費が良い分、軽量だらね!

自動車事故の衝撃をもろに受けやすいという結果が数字で出ているね。

まなぶ君

私は高齢ドライバーは70歳を過ぎたら免許を返納すべきだと思っております。

軽自動車にしろ、普通自動車にしろ、たしかに運転している高齢者側からすれば致死率に影響は出ます。

しかし、追突された被害者側にとっての衝撃はどちらにせよ計り知れないインパクトです。

高齢者ドライバーの起こした事故での死傷者側にとっては、自動車の種類など関係ありません。

ぶったぎり君

(めずらしくまともな事を言うなぁ・・。)

たしかに「高齢ドライバー」のうっかり事故は後を絶たないね。

若者の運転事故も同じくらい後を絶たないけれど、高齢ドライバーの方々には、大人としての自覚をもっと持って運転してほしいものだよ。

まなぶ君

若者の起こす自動車事故と、また色合いが違うという点も注意したいところです。

「高齢ドライバー」の事故原因の本質は一体なんなんでしょうか。

高齢ドライバーの問題点、それは

「身体機能の衰え」・「脳の老化」・「過信運転」・「自尊心の高さ」

これらが原因となり起こるものです。

こうした高齢ドライバーの問題点がなぜ起こるのか、どうすれば自分たちの身は自分たちで守ることが出来るのか、見ていきましょう。




 

 

すべては自負心の強さが招く

「身体機能の衰え」・「脳の老化」・「過信運転」・「自尊心の高さ」、この精神的構造に高齢ドライバー事故の本質が眠っています。

「身体機能の衰え」・「脳の老化」だけであれば、それを自覚し自分自身で免許返納をして終わりです。

免許を持っていなければ運転も出来ませんからね、「無い袖は振れぬ」という事で事故も起きません。

しかしながら、「過信運転」・「自尊心の高さ」こちらのふたつが精神的に大きく関与しているからこそ、免許返納には至らず、交通事故を起こしてしまうきっかけになってしまうのです。

 

長く生きてきたという過信

高齢ドライバーの交通事故発生原因

出展:警視庁交通総務課統計(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/)

この統計を見てみると、一見「身体機能の衰え」・「脳の老化」から、周囲の変化への気づき(発見)の遅れが生じているようにも見えます。(わき見運転などがこれに当たります。)

実はこの数字は、とても危険なことに「単なる衰え」のせいではありません。

過去の膨大な人生の経験則から、「かもしれない運転」ではなく「だろうな運転」になっている事がうかがい知れます。

そのうえで、「身体機能の衰え」・「脳の老化」が後押しをする形で、交通事故を起こしてしまっているといえます。

「身体機能の衰え」・「脳の老化」はひとつの要因であって、すべてではないのです。

高齢ドライバーの交通事違反原因

出展:警視庁交通総務課統計(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/)

こちらの統計を見ますと、高齢ドライバーの交通違反状況の原因が、50%近くの割合で「安全確認」を十分にしていないということがわかります。

人間なれてしまうと、最初は大変だったことでも無意識のうちに出来るようになります。

運転はそのさいたるものですから、致し方のないことです。

けれども自動車運転というものは、それだけで人の命を奪ってしまう凶器でもあることを忘れてはいけませんよね。

 

高齢ドライバーの運転事故に巻き込まれないために

・「もみじマーク」をつけてる車がいたら、きちんと車間距離をとって優しくしてあげましょう。

ただ、「もみじマーク」をつけている時点で、謙虚な人間性が出ているので、そういった高齢ドライバーの方が事故を起こす確率は低いでしょう。

・道で高齢ドライバーに遭遇したら、こちらから道を譲ってあげる。

都内を毎日運転している私の個人的見解ですが、高齢ドライバーの方はイキッた中学生のヤンキー並みに、「オレがオレが感」が強いです。

なぜかいつもイライラしています。

ですので、こちらが少し大人になって、気持ちよく道を譲ってあげましょう。

・高齢ドライバーの方が家族にいる場合は、免許返納を促してあげてください。

運転免許返納制度がなぜ存在するのか?それは高齢になるとドライバーが事故を起こしやすくなることが数字で出ているからです。

自動車事故は被害者にも加害者にもなりえます。

そうした悲しいことが起きないためにも、ある程度年齢を重ねた身内には優しく免許返納を促しましょう。




 

高齢ドライバーの事故発生率

高齢ドライバーの交通人身事故発生状況

出展:警視庁交通総務課統計(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/)

そんな高齢の方を支える世代がしっかりしているのもあってか、上記のように、ここ数年は「高齢ドライバーが起こす交通事故」の件数は減少傾向です。

ぶったぎり君

ニュースを見ててもさ、高齢ドライバーが学生や園児の子たちをひいてしまった事故とか見るといたたまれないよね。

まなぶ君

可能性が無限大の若い命を守るためにも、高齢ドライバーの方には、今一度謙虚な運転を心がけて頂ければ幸いです。

 

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