wgipの内容はトンデモ?洗脳プレスコードを遵守し続けるマスコミは偉い説

「ウォーギルトインフォメーションプログラム」という政策をご存知でしょうか。

 

WGIP(War Guilt Information Program)とは、第二次世界大戦である大東亜戦争敗戦後の、昭和20年(1945)年から、サンフランシスコ講和条約発効により、日本が主権回復を果たした昭和27年(1952年)までの7年間の占領期間中に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が執り行った占領政策のことです。

 

この占領政策の内容は、「戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける」という宣伝計画でした。

 

ぶったぎり君

ウォーギルトインフォメーションプログラム。

通称:WGIP。

「戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける」っていう日本占領下での政策。

まなぶ君は知っていた?

まなぶ君

はい、聞いたことはありました。

しかしこれは一部ではデマとも言われていますし、そんなたいそうな洗脳がまかり通るわけがないとも言われています。

ぶったぎり君

そうだね。

ここは右寄りの人と左寄りの人で意見が真っ二つに分かれているよ。

まなぶ君

そうだと思います。

ただ、ウォーギルトインフォメーションプログラム自体が存在したことは両者ともに認めています。

ぶったぎり君

その上で、ウォーギルトインフォメーションプログラムが、どこまで効いていたか、それにより今日の日本があるのか、それともそれとは全く無関係に今日の日本があるのか。

そこに焦点が当てられているよね。

まなぶ君

取り急ぎ、我々の視点だけでも検証していきましょう。

ぶったぎり君

そうだね。

まぁこのブログの内容をみていると、完全にどちらかというと右寄りな捉え方になってしまうかもしれないけれど・・

まなぶ君

そこはご愛嬌です・・。

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wgipの内容

(出展:https://www.dropbox.com/sh/s1esvemgpwff6gi/AAC7f8u9SOtUoec7Y5G4r53Aa?dl=0)

何度も出てきていますが、WGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)の内容は、「戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける」という宣伝計画です。

 

これは、当時日本にいた占領軍が、日本の一般人に対し、占領政策を直接的に実行する方法ではありません。

「日本政府」、「日本の報道機関」、こうした媒体を通じて実施した”間接統治”による政策です。

この占領政策の凄いところは、作戦自体の巧妙な所であります。

日本人の多くは、それら占領軍側の政策思想を、占領軍から押し付けられたものと気づかない。

「日本政府」や「日本人自ら」が選択して行ったと錯覚させられてしまう。

 

そういった人間心理を利用した、巧妙な構造のもとで進められたのです。

 

ぶったぎり君

この占領政策を見て正直どう思う?

まなぶ君

そうですね、してやられた!といったところでしょうか。

ぶったぎり君

僕はね、正直アメリカ人たちは頭がいいな、と思ったよ。

よくテレビのコマーシャルなんてのは、一種の洗脳だなんて言われているよ。

そしてホリエモンなんかは「教育は洗脳だ」なんて本まで出している。

大衆的に印象操作をすることで、広く多くの人間を本人が気づかないうちに洗脳できるんだよ。

その人間心理を巧みに使った方法だし、なんといってもこれなら武力的な戦争が起きないよね。

まなぶ君

よく憲法9条があるから戦争が起きなかったとの声もありますが、正直憲法9条などどうでもいいのかもしれません。

だって我々は「最低の人種」だと既に洗脳して頂いておりますので、戦争なんて自分がってなことは出来ません・・。

 

WGIPはトンデモ?

(出展:Wikipedia)

このWGIPを信じている人たちのことを左寄りの方々は、「WGIP史観論者」と言っています。

左寄りの方々いわく、

「WGIP史観論者たちは、こうしたアメリカによる“洗脳工作”が成功して、「戦前の日本はすべて悪だった」とする、いわゆる「自虐史観」がかたちづくられていったといっている。

彼らは、アメリカ(GHQ)による「精神の奴隷化」もしくは「精神的非武装化」政策ともいう。

たしかにそうした政策が行われいていたことはたしかだ。

しかし、戦後レジームからの脱却などと言っている安倍が言うのはおかしい。

そんなレジームを作ってきたのは、安倍の祖父たち当時の自民党の人間が、GHQに協力して生き残ってきたからだ。」

 

とおっしゃっております。

 

ぶったぎり君

WGIP自体が占領政策として執り行われていたことは認めているんだね。

まなぶ君

しかしよく読んでみると、結局また「安倍がーー!」の論調に収まっています。

ぶったぎり君

たしかに当時の政治家たちは、WGIPのことは絶対知っていただろうね。

ただ、敗戦したのは紛れもない事実だし、大空襲や原爆投下など、アメリカの狂気に実際的に触れていたのもまた事実だよ。

そうしたタイムリーな時代の中で、敗戦国としてある程度は受け入れていかなければ、国として生き残っていけなかった気もするよ。

まなぶ君

その時代を生きていない我々がいくら当時を否定しようとも、結局対岸の火事を見て評論しているのと何も変わりません。

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洗脳プレスコードを遵守し続けるマスコミは逆に偉い説

(出展:Wikipedia)

WGIPにより、マスコミには「プレスコード」(報道規制)がかけられました。

正式名称は「新聞報道取締方針」です。

言論の自由の制限は最小限度に止め、GHQ及び連合国批判にならず、また、世界の平和愛好的なるものは奨励とされました。

 

プレスコード(報道規制)

 

(1)連合国最高司令官(司令部)に対する批判

 

(2)極東国際軍事裁判批判

(3)連合国軍司令部が憲法を起草したことへの批判

 

(4)検閲制度への言及

 

(5)合衆国への批判

 

(6)ロシア(ソ連)に対する批判

 

(7)英国に対する批判

 

(8)朝鮮人に対する批判

 

(9)中国に対する批判

(10)他の連合国に対する批判

 

(11)連合国一般に対する批判

 

(12)満州における日本人取り扱いについての批判

 

(13)連合国の戦前の政策に対する批判

 

(14)第三次世界大戦への言及

 

(15)ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及

 

(16)戦争擁護の宣伝

 

(17)神国日本の宣伝

 

(18)軍国主義の宣伝

 

(19)ナショナリズムの宣伝

 

(20)大東亜共栄圏の宣伝

(21)その他の宣伝

 

(22)戦争犯罪人の正当化および擁護

 

(23)占領軍兵士と日本女性との交渉

 

(24)闇市の状況

(25)占領軍隊に対する批判

 

(26)飢餓の誇張

 

(27)暴力と不穏の行動の扇動

 

(28)虚偽の報道

 

(29)連合軍総司令部または地方の軍政部に対する不適当な言及

 

(30)解禁されていない報道の公表

 

 

ぶったぎり君

当時のWGIPのプレスコードの内容だけど、これほとんどが今でも実行されてない?

まなぶ君

そうですね・・

テレビや新聞で言ったら叩かれそうなものばかりのやつです。

ぶったぎり君

今の時代、政治家が「日本は神の国」なんて発言すれば、マスコミは大バッシングを始めるね。

まさにWGIPのプレスコードに引っ掛かっているからと言えそうだよ。

まなぶ君

外国では自分の国を「我々○○人は」なんて言いますが、日本のテレビのニュースでは「我が国」「わが日本」というような表現はせず、「政府は」「政府与党は」という表現をしています。

ぶったぎり君

マスコミは今でもWGIPのプレスコードを守り続けている・・

めちゃくちゃ真面目やん!

まなぶ君

で、ですね・・。

 

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