邪馬台国は存在しない?わかりやすく解読し場所や時代を説明!

邪馬台国までの時代の流れ

・平和な世界が長きに渡り続いていた縄文時代。

・大陸から人々が流入してきて、争いが多くなった弥生時代。

・集団と集団が争う時代。

・その中で一番イケテる集団が現れた時代。(邪馬台国)

 

一連の流れで邪馬台国を捉えるとこのような流れです↓↓

縄文弥生集団抗争カリスマ出現で争いが落ち着く(邪馬台国の台頭)

 

縄文時代の実情を知りたい方はコチラ

弥生時代の実情を知りたい方はコチラ

 

ここまでオカルト一切ないですよね!結構、邪馬台国の話になるとオカルトチックなお話がでてきがちですが、しっかり時系系列でみればオカルトじゃないのがわかるのですよ!!!

すぐオカルト出してくる人!(嫌いじゃないけど・・)要注意ッスよ!!

邪馬台国の成立がオカルト的なものではないことをぶった切ったところで、もう少し詳しく邪馬台国についてみていきましょう!




 

 

邪馬台国の成立

異文化の価値観が流入すると、時代が変容していきます。

平穏な生活から、争い合う生活へ。そんな生活の変化により、人々の集団意識は強くなっていきました。

そして徐々に、その集団ごとに力の差が明らかになっていきます。

歴史の教科書では、力のある集団”豪族”と呼ばれています。

 

この頃は、何年も何年も、日本列島内で、豪族同士の内乱(集団と集団との争い)が続いてました。

 

そんな中、2世紀頃に邪馬台国という集団が次第に頭角を現わしていったのです。

 

こんなイメージをするとわかりやすいです↓↓

いろんな人間がいろんな集団に属していて、人数もバラバラだから、次第に集団ごとの色合いや力の差ってもんが、でてきちゃうんです!

で、力だけじゃなく、カリスマ性ある人が一人でも存在する集団の方が、周りのそうじゃない集団から見て

『う~ん、なんか強いしかっちょえぇし、おれら敵わないよね~。』

『むしろファンクラブ入らね?おぅおぅ!!』

みたいな意識が、力の弱い集団の中で徐々に育っていったのです。

 

そこでその、カリスマ的集団こそが、卑弥呼率いる”邪馬台国”集団だったのです。

(逆に分かり辛くなった方、、お許しください。)




 

邪馬台国があった場所は ”九州説”?”近畿説”?

これ、どっちなんでしょう?

なんか、『富士山は静岡県にあるのか山梨県にあるのか論争』に少し似てると思いますが、ぶっちゃけどっちにも住んでいない自分にとってはそこまで感情移入できないでいます^^;

 

それと同じように、九州にも近畿にも住んでいない自分には、邪馬台国がどっちにあっても、あまりピンときません。

(学者さんにとってはめちゃくちゃ大きな問題なのでしょうけど(・・。

 

さて、その『邪馬台国どこにあったの論争』のヒントが、中国の歴史書『旧唐書』に書いてあるそうです(!!

旧唐書(中国の古い書物)には

(めちゃわかりやすく要約)

我が国(中国)に、いきなり隣の島(日本)に住んでる統括部長みたいなのが来て、

島からきた人A『自分は隣の島の”九州”という土地からきたんです!我ら九州の者たちがあの島全体を取り仕切ってるんでっせ(ドヤッ!』

と言ってきました。

 

しかし、そいつらと同時に我が国(中国)に来た、隣にいる違う奴も

 

島からきた人B『自分は隣の島の”近畿”という土地から来たんです!我ら近畿人の者たちがあの島全体を取り仕切ってるんでっせ(ドヤッ!』

って言ってきたの。

 

なんなのこの人たち、どっちの言ってることが合ってるの( ˘•ω•˘ )?

 

と、書いてあったのです。

 

ここからわかることは、当時の日本には、”九州”と”近畿”のどちらにも、大変大きな勢力が2台巨頭として存在していたってことです。

 

ただ、卑弥呼がどちらに属していたかは謎のままなので、結局、どちらが卑弥呼の属する邪馬台国だったかは不明のままです。

 

個人的には、九州にも近畿にも大手プロダクション(超強い豪族)があって、どちらにも、”カリスマTOPアイドル卑弥呼”的な存在が所属していたんではないかと。

どっちにもカリスマ女帝が存在した説を提唱します!

 

まとめ

 

この辺の歴史認識に正解はないでしょうから、そこがまた、おもしろい所ではあります。

人間なんて、1000年だろうが、2000年だろうがいくら時代が違っていても考えや、集団心理なんてものは何も変わっていないことが理解できただけでも、大きな財産です。

ただ闇雲にオカルト的に読み進めるのではなく、時代の流れを感じながら読み進めることが大事だと思います。

そこから、仕事や人間関係に活かせる考えができることは間違いないでしょう!

次の時代(大和朝廷と古墳の謎の解明!)の記事はコチラ

前の時代(弥生時代の歴史)についての記事はコチラ

 




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